6時間後でもドリンクが冷たいまま!TIGERの保冷専用ボトルがスゴい理由

2025年4月18日(金)10時48分 食楽web


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●6時間後でもドリンクが冷たいまま! TIGERの最新保冷専用ボトルがスポーツやレジャーに大活躍の予感。

 2025年も春が終わると、猛暑の季節がやってきます。

 近年は日中の最高気温が35℃を超える猛暑日が当たり前のように発生し、3年連続で3月に気温25℃以上の夏日を記録するなど、近年の気温は早い時期から高くなる傾向が一段と強くなっています。

 こうした状況下、熱中症対策の一環として欠かせないのがやっぱり水分補給。ここ数年は、コンビニや自販機でドリンクを買うより経済的で、また飲みたいときにいつでも飲めるマイボトルを用意しておく人が増えているのはご存知の通り。

 そんな中、最新の保冷ボトルがタイガー魔法瓶から登場。それが4月18日に発売がスタートする「真空断熱ボトル(保冷専用)MTA-H100/H120/H150」。ユニバーサルデザインにたっぷりの容量と強力な保冷能力を備えたハイスペック水筒の最新モデルです。

 ボトル本体は「真空断熱構造」で、室温20℃前後の状態で本体に入れた水温4℃の冷水が6時間後でも約7℃以下をキープするという高い保冷力を実現。長時間のスポーツシーンや屋内外のレジャーシーンで、いつでも冷たいドリンクを飲むことができます。

 上端部には傾斜があって握りやすい独自設計のスラントハンドルが備わり、持ち運びがしやすく、フタがワンプッシュで簡単にオープンする仕様。片手で操作して、素早く水分補給を行えます。

 このスラントハンドルは栓とパッキンが一体化した構造のため、お手入れの際にパッキンをつけ忘れたり紛失する心配がないのが特徴。また、ボトル本体からキャップ全体を取り外すことができ、飲み口部分をしっかり洗えるので衛生的に使えます。

 ドリンクが入るボトルの内面には滑らかで光沢のあるスーパークリーンPlus加工が施され、汚れやニオイが付きにくく、サビにも強いため、塩分を含むスポーツドリンクを入れてもOKです(使用後は早めのすすぎ推奨)。

 キャップを外した時の口径は約4.8cmと広く、氷を入れやすくなっているのも嬉しいポイント。冷え冷えの状態を維持したまま携行できます。


スーパークリーンPlus加工により、汚れ・においがつきにくく、サビにも強い[食楽web]

 本体底部には取り外しが可能な底ブーツが配され、傷や衝撃からしっかりガードしてくれます。

 カラーは3サイズ共通で、ロータスピンク、タフグレー、スモークホワイトの3色。2025年の夏に頼れるお助けアイテム、要チェックです。

●DATA
1.0Lサイズ(MTA-H100):9.1cm径×高さ27.8cm、重さ約430g
1.2Lサイズ(MTA-H120):9.1cm径×高さ31.2cm、重さ約470g
1.5Lサイズ(MTA-H150)は9.1cm径×高さ36.4cm、重さ約530g

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