「一生一緒にいたい!」と思われるために必要なこと

4月23日(火)21時15分 All About

愛さえあれば大丈夫……と言いますが、ある要素が不足していると恋愛感情が長続きしにくい場合があります。

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1. ずっと仲良しでいるためには「愛」だけでは足りない?

「お付き合いをしても長く続かない」
「なかなか結婚に結びつかない」
「ケンカばかりで夫婦仲が安定しない……」

——このような相談を受けることがあります。その原因を考えてみましょう。

まず、愛というのは、「あの人、かっこいい!」「なんとなく好き!」というようなトキメキの感情から始まり、やがて「愛おしい、大切にしたい」「支えてあげたい」「苦楽をともにしたい」という気持ちに変化します。

その時点では、「愛さえあれば大丈夫!」と思うのですが、実際は、愛だけで恋愛を長続きさせることは難しいのです。なぜなら愛は、年月の経過とともに薄れたりマンネリ化しやすいものなので、別の要素で補ってバランスをとる必要があるからです。

愛しているのにうまくいかない……そんなときは、次のような要素が不足しているせいで、知らず知らずのうちに、愛が磨り減ってしまっているのかもしれません。

2. 日常の行動から「信頼」を積み上げていく

「愛」を支えてくれる要素のひとつは信頼です。

たとえば、「浮気をしない」、「金銭感覚がしっかりしている」など日常の行動パターンを積み重ねていくことで生まれるのが「信頼」です。

たった1回や2回ではわからないこともあり、実際に行動で示さなければいけないので、すこし時間がかかります。でも、一度この信頼関係を築くことができると、彼氏・彼女から結婚相手へというように、お互いの関係を次の段階へ進めようと思えるはずです。

3. 一緒にいることで成長できる「尊敬」の念

そして、もうひとつ大切なのは「尊敬」です。

たとえば、「一生懸命仕事をしている」、「つらいことがあっても愚痴を言ったり、マイナス思考にならない」、「人の悪口を言わない」、「短所を長所に変換して見ることができる」、「人に優しく、ご両親や先輩、目上の人を大切にしている」など、日常生活からにじみ出る生き方の指針。

または、話を聞いていて「魅力的だな」と思う気持ちが「尊敬」へとつながっていきますから、その人の持つ知識量やスキルなどもポイントになります。

一緒にいることでその生き方や知識などから学べる点があれば、自然と「もっと一緒にいたい」と思えるのではないでしょうか? そうすると、結婚相手から「一生を添い遂げるパートナー」へと二人の関係性を進めることができるはずです。

愛は魅力、信頼は言動、尊敬は心

いかがでしたか? 信頼や尊敬は、たとえ「愛」が薄れてしまっても補うことができる上、時間が経過すればするほど、「こんな素敵な一面があったんだ」と惚れなおすことができ、出会った頃の トキメキや愛しさ……つまり、愛を補強しつつ、育て上げてくれます。

愛は魅力、信頼は言動、尊敬は心とも言えます。この3つのバランスがうまくいったとき、一生一緒にいたい人になるのではないでしょうか。

最後に、もしずっと仲良く暮らしていきたいのであれば、この3つにプラスのエッセンスとして「忍耐」も入れておきましょう。3つの要素のバランスが崩れると必ずどこかに負荷がかかります。それでも二人仲良く耐え忍び、乗り越えようとするのが「忍耐」なのです。
(文:吉井 奈々(恋愛ガイド))

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