女性社員が働きやすい都道府県ランキング - 2位は佐賀県、1位は?

4月23日(火)19時45分 マイナビニュース

グローバルウェイは4月23日、「女性社員が働きやすい都道府県ランキング」を発表した。同ランキングは2016年4月1日〜2018年3月31日に、企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」の女性社員ユーザーを対象に実施したもの。

調査は、本社所在地に基づき企業を都道府県別に分類。「労働時間」「やりがい」「ストレス」「休日」「給与」「ホワイト度」の6項目より評価の平均点(総合評価・5点満点)を都道府県別に算出し作成した。

調査の結果、地域による偏りはあまりなく、中部、九州、中国、関東各地方の都道府県が上位にランクイン。上位は1位「愛知県」、2位「佐賀県」、3位「長野県」、4位「岡山県」、5位「東京都」という結果だった。

なお同調査では、上位の都道府県はいずれも「女性活躍推進」に積極的に取り組む県と評価している。1位の愛知県では県内企業にコーディネーターを派遣し情報提供を行うほか、「あいち女性輝きカンパニー認証制度」という独自の表彰制度を設置。県が女性の活躍に向けて積極的に取り組む企業を認定し、認定を受けた企業にプロモーションリーダーを委嘱しているとのこと。

また同社は上位にランクインした都道府県を代表する企業の口コミをいくつか紹介している。口コミは以下の通り。
○1位:愛知県(女性社員の総合評価:3.35) 【豊田自動織機の口コミ】

「(福利厚生・待遇は)すばらしかったです。食堂はバイキングで価格も安く、福利厚生施設もレストランやジムなど充実していました。有休も月1日は最低取らなければならず、未消化が一定時期内にあってはならない環境です。組合が強い業界です。産休育休も取っている方は多いです」(財務・会計関連職/20代前半女性/年収380万円/2011年度)
○2位:佐賀県(女性社員の総合評価:3.19) 【佐賀トヨペットの口コミ】

「店舗にいるとお客さん次第で残業が長くなることもあるが、基本的には19時、20時くらいには帰宅できる。見積りなど突発的なタスクがなければ、残業は多くはない。休日は主に平日、交代で取るので普段は2連休は少ない。そのぶん、GWや年末年始はメーカーの休みに合わせるため10日近い連休があり、遠出しやすい」(営業アシスタント/20代後半女性/年収300万円/2016年度)
○3位:長野県(女性社員の総合評価:3.14) 【セイコーエプソンの口コミ】

「女性が多い職場も多く、女性にとって働きやすい会社であると思います。結婚出産を機に退職する人はほとんどいなく、皆さん産休、育休を取って復帰する人ばかりです」(経理/30代前半女性/年収650万円/2017年度)
○4位:岡山県(女性社員の総合評価:3.13) 【ベネッセコーポレーション】

「世の中でまだ女性活躍がまったく進んでいなかった時代から女性活用を経営戦略の一つとしてとらえ、積極的に活用してきているため、うわべだけではなく、女性の活用が本当の意味で定着している会社です。ですから、自分は女性として何らかのガラスの天井や不利益といったことを一度も感じることなく、毎日やりがいを感じながら働くことができました」(人事/40代前半女性/年収800万円/2015年度)
○5位:東京都(女性社員の総合評価:3.12) 【グーグルの口コミ】

「休日出勤はほぼなく、残業もあまりないため、業務時間後に予定を入れている人が多くいました。習い事が継続できたり、家族とゆっくり過ごしたり、プライベートを充実させることが可能で非常に働きやすい環境でした。また有休をしっかり取得できるので、長期間の旅行を楽しんだりすることも可能です」(営業企画/30代前半女性/年収750万円/2013年度)

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