「俺のこと好きになってくれる女性なら誰でもいい」発言は地雷男子確定です!

4月27日(金)17時0分 ハウコレ



ライターの大久保 舞です。
「俺のこと好きになってくれる女性なら誰でもいい(誰とでも付き合える)」と公言している男性も中にはいますよね。


最初から結論を言ってしまうと、こういったことを公言している男性は“地雷男子”です。


このタイプの男性を好きになって告白しても、付き合ってもらえないだけでなく、それによって「誰でもいいって言ってた人にまで振られる私ってなに・・・?」と自信喪失・傷つく可能性が高いでしょう。
今回は、なぜ「誰でもいい」発言をしている男性が地雷男子なのか、筆者の経験を元に、紐解いていきましょう。


■それが狙いだったの!? 地雷男子の卑屈なアピール

筆者がまだ十代後半の頃、習い事で知り合ったNさんという年上の男性がいました。
Nさんはいわゆる「彼女いない歴=年齢」の男性で、自分に自信がない、卑屈だとされるタイプ。


しかし、Nさんは見た目は渋い感じの男前で、卑屈というよりも謙虚でステキな男性だと感じた筆者は、Nさんのことを好きになりました。


Nさんは、常日頃から「そんな女性、この世にいないだろうけれど、俺は好きになってくれる女性なら、誰とでもお付き合いしたいよ」と言ってもいました。


だからといっていける!と思ったわけではないのですが、筆者はNさんに積極的にアプローチをし、数回目のデートで告白をしました。


すると、Nさんは「俺のどこがいいの?」「別に俺じゃなくてもいいよね?」「結局、俺は自分が本当に好きになった人としか付き合えないのかもしれない・・・・・・」と言い出し、筆者は振られてしまったのです。


その後、Nさんは実は他の女性のことが好きで、だからあえて「好きになってくれる女性なら誰でもOK!」発言をしていたのだと知りました。


Nさんのように「特定の女性に対してだけ」自分はいつでも付き合えますよ、というアピールとして「誰でもいい」発言をしている男性もいるというわけです。
もちろん、こんな卑屈なアピールが好きな女性に届くはずもなく、Nさんのほうもあっさりと本命の女性には振られていました。


■「自分の好みの女性なら誰でもいい」が本音

Nさん以外にも「誰でもいい」発言をしている男性と筆者は出会ってきましたが、それらの地雷男子に共通していたのは「実際に女性に告白されたところで、付き合うとは限らない」ということです。


中には、告白してきた女性のことを「誰でもいいって言ってもさ、限度があるよね」という、とんでもなく失礼な発言を裏でしていた地雷男子までいました。


そう、ようは女性なら本当に「誰でもいい」のではなく「自分の好みの女性なら誰でもいい」のが本音なのです。


「自分と付き合うことのハードルの低さ」をアピールすることにより、自分の好きな女性や、好みのタイプの女性からアプローチされたい、という狙いがあるのではないでしょうか。


筆者自身がそうでしたが、このタイプの男性男子に振られることは「俺、メンクイだから」と言っている男性に振られることよりも、よっぽどダメージを受けます。


しかし、こうやって自らのハードルを下げて、自分からは動かず・傷つかずに自分の理想の女性からのアプローチをひたすら待つ地雷男子こそ、本当は女性に対しての理想が高いものなのです。


もし、このような地雷男子に振られたとしても「私、そんなに最低最悪な女だったんだ・・・・・・」と落ち込む必要はありませんよ。


■おわりに

中には本心で「誰でもいい」と言っている男性もいるかもしれませんが、そんな男性と付き合えたところで、うれしいでしょうか。


女性なら誰でもいいということは、彼女(自分)でなくてもいいということになりますし、チャンスがあるのであれば、浮気をしかねません。
「誰でもいい」ではなく「この人だけがいい」という男性のほうが、よっぽど魅力的です。“地雷男子”にはお気をつけてください。(大久保 舞/ライター)


(ハウコレ編集部)


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