ヨシタケシンスケのイラスト入りタブレット用ケースが当たる!『りんごかもしれない』刊行10周年記念キャンペーン

2021年5月1日(土)13時30分 マイナビ子育て

ブロンズ新社は、ヨシタケシンスケさんの絵本作家デビュー作『りんごかもしれない』が刊行10周年を迎えたことを記念し、9月20日(水)よりオリジナルグッズが当たる読者プレゼントキャンペーンを開始しました。

特製タブレットPC用クッションケースが抽選で2,000名に当たる!

ヨシタケシンスケさんは、独自の視点とクスっと笑えるユーモアあふれる作品で、子どもから大人まで世界中で大人気の絵本作家です。

今回のキャンペーンでは、『りんごかもしれない』にはじまるヨシタケさんの「発想絵本シリーズ」の購入者の中から、抽選で2,000名に、ヨシタケさん描きおろしのイラストが入った特製タブレットPC用クッションケースをプレゼントします。

キャンペーン概要

賞品:特製タブレットPC用クッションケース – 外寸サイズ:横35×縦26×幅1.5cm – 素材:保護性・伸縮性・耐久性に優れたクロロプレン素材を使用

応募方法:キャンペーン帯についている応募用二次元バーコードを読み込み、フォームに必要事項を入力して応募してください。意見や感想も募集しています。

応募締切:2024年1月31日(水)締切※当選の発表は賞品の発送(3月上旬予定)にて代替します。※電話やFAX、メール、はがきでの応募は受け付けていません。※取得した個人情報は賞品の発送、ブロンズ新社からの情報送付および個人を特定しない統計資料の作成のみに使用します。

対象書籍:ヨシタケシンスケ「発想絵本シリーズ」5冊『りんごかもしれない』『ぼくのニセモノをつくるには』『このあと どうしちゃおう』『ころべばいいのに』『ぼくはいったい どこにいるんだ』

▼キャンペーンサイトhttps://www.bronze.co.jp/ringokamoshirenai10th/

著者紹介

ヨシタケシンスケ

1973年、神奈川県生まれ。独自の切り口と発想で次々と生み出す絵本は、読者を魅了しつづけている。これまで、MOE絵本屋さん大賞1位を7度受賞したほか、『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞。世界で高い評価を得ている。また、『王様のブランチ』や『あさイチ』『情熱大陸』『世界で一番受けたい授業』など、テレビをはじめ多数のメディアにもとりあげられている。二児の父。

ブロンズ新社https://www.bronze.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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