オンライン公開取材「武田信子先生に聞く、教育熱心と教育虐待のボーダーライン」5/9<締め切りました>

2021年5月1日(土)18時1分 リセマム

オンライン公開取材「武田信子先生に聞く、教育熱心と教育虐待のボーダーライン」5/9<締め切りました>

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教育情報サイト「リセマム」は2021年5月9日、オンライン公開取材「武田信子先生に聞く、教育熱心と教育虐待のボーダーライン(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。

 小学校入学に際して習い事を始めたり、中学受験をめざして塾選びを始めるご家庭も多いだろう。そんな中、世間では「教育虐待」という言葉が囁かれている。「教育虐待」とは、教育を理由に子供に無理難題を押しつける心理的虐待のことだ。そう言えば、習い事のある日は子供が疲弊している気がする。週3日の習い事は、子供にとっての無理難題にあたるのかしら。もしかしてこれって教育虐待? ふと己を振り返ると思い当たることがあり、不安になる保護者の方もいるのではないだろうか。

 その疑問や不安を解決するためのひとつの道筋を与えてくれる書籍『やりすぎ教育 商品化する子どもたち』が、2021年5月13日ポプラ社から発売される。その著者であり、臨床心理学を専門に数多くのカウンセリングやワークを実施し、メディア出演もこなす武田信子先生に、著書の内容やご自身の研究内容、子育て経験も交えながら、お話を聞く。

 公開取材開催に先立ち、リスナー登録に合わせて、読者からの質問を募集する。日頃の家庭教育や習い事に関する悩み等、小学生のお子さまをおもちの保護者の皆さまからの質問をお待ちしている。

 なお、本公開取材の内容は、編集後、リセマムにて記事公開を予定している。

オンライン公開取材「武田信子先生に聞く、教育熱心と教育虐待のボーダーライン(仮)」
開催日時:2021年5月9日(日)16:00〜17:00
対象:小学生のお子さまをもつ保護者
会場:オンライン(Zoomウェビナーにて開催)
募集人数:先着100名
参加費:無料
リスナー登録および質問募集締切:2021年5月7日(金)12:00<締め切りました>
※時間の都合上、いただいた質問すべてに回答いたしかねる場合がございます。ご了承ください

<締め切りました>リスナー登録はこちら

 本公開取材は、同日に開催されるオンラインイベント「リセマムキッズデー2021 GW編」の一環として実施される。小学生向けの習い事体験レッスンや、その他の公開取材については下記のページを確認されたい。

小学生向けオンラインレッスンの詳細はこちら
公開取材「絵本ナビ編集長&児童書担当に聞く!家庭で読書習慣を身に付けるコツ(仮)」の詳細はこちら
公開取材「江藤真規さんに聞く!知っておくと楽になる、小学生パパママが身に付けたいコーチングスキル(仮)」の詳細はこちら

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