【アウトドア専用冷凍食品】キャンプ場に自販機で登場。

2023年5月5日(金)6時30分 ソトコト

【アウトドア商品 特設サイト】https://outdoor.karaminofoods.com/
上記カラミノフーズ公式通販サイトからもご購入いただけます。
【メディア掲載】
1.日経MJ (2022年8月24日)
2.冷凍食品業界紙3社(冷食タイムス、冷食日報、冷凍食品新聞)
3.「Fine」(2023年2月9日)
4.アウトドアメディア“hinata”が運営する「hinata ストア」特集(2023年2月15日) 
5.「キャンプグッズマガジン4月号」 (2023年2月28日)


採用事例、続々と増えております!


1.キャンプ場
キャンプサイトに冷凍自販機「ど冷えもん」を設置し販売
2.アウトドア用品店
キャンプギアコーナーに冷凍庫を設置し販売
3.大手スーパー(東京)
冷凍食品アウトドア特集コーナーにて販売
4.スーパー(キャンプ場近辺)
冷凍食品アウトドア特集コーナーにて販売
5.アウトドア情報サイト
ECサイトにて産直販売





 話題の冷凍自販機は24H無人販売が可能で、肉や加工品など様々な商品を販売することに長けています。スタッフの人件費削減にも注目を浴びており、キャンプ場の売店の閉店時間以降も施設利用者が時間を気にせず購入するのにぴったりです。
 キャンプ場では食糧調達したくてもスーパーに行くには距離があること、夜遅くの調達が難しいことなど利便性に課題があります。事前の買い出しでは足りなかったとき、何かもう一品おつまみが欲しいときに、冷凍自販機はそのニーズにしっかり応えられる「新しい販売方法」です。現在、長瀞オートキャンプ場では実際に冷凍自販機を導入し当社商品を販売頂いております。


【実際にアウトドアでお召し上がりいただいたお客様の声】


・簡単にもう一品できるし、味はめっっっちゃ美味しい!(台湾ラーメン本当オススメ)
・今日もお昼は河原ランチ「カラミノフーズ」のガパオホットサンドを作ったけどめちゃウマです。
・アウトドア用の冷凍食品恐るべし!
・初心者で調理器具だけは持っていたけど、使いどころができて嬉しかった。


【初心者でも誰でも使いやすい工夫】


パッケージ裏面には写真付きの詳しい調理方法を記載しており、誰でも美味しく簡単に『アウトドア飯』を楽しむことができます。





アウトドア飯とは?


アウトドア向け食品としては、これまで缶詰・レトルト・フリーズドライ食品などが一般的でした。当社はここに、「冷凍食品で楽しむアウトドア飯」という新発想を提案。既存の冷凍食品とは異なり「食べる楽しみ」に「作る楽しみ」をプラスした新しいコンセプトの冷凍食品です。





冷凍食品の使い方





【メリット1:保冷剤として機能する】





 他の食材と一緒にクーラーボックス等に入れて持ち運ぶことで、商品自体が保冷剤として機能します。現地で食べて楽しんだ後は、帰りの荷物が驚くほど軽くなります。


【メリット2:フードロス削減で環境にも配慮】





 商品はすべて個食・使い切りタイプなので、人数やシーンに合わせて使いたい分だけを持参可能。また、商品は“調理済”の冷凍食品のため、ちょい足しアレンジ用の食材・調味料さえあれば、他の材料は必要ありません。過剰な材料の持ち込みを防ぎ、フードロスへの対策にも!


【メリット3:冷凍食品の圧倒的な美味しさを堪能】





 アウトドア食品の主流である缶詰やレトルト・フリーズドライ食品に比べて、冷凍食品はできたての料理をそのまま瞬間的に冷凍するので、香り・風味などを閉じ込め、何よりフレッシュ感が格別です。この美味しさは冷凍食品ならではの強みです。


【メリット4:「世界の味」が楽しめる究極の非日常】





 定番のBBQも楽しいけれど、ちょっとおしゃれでもっと非日常なアウトドアを楽しみたい、というわがままに対応する「世界の味」。ガパオやガーリックシュリンプなど、いつもとは違った料理を楽しめるラインアップ。
また、当社商品は全て、国内製造・国産主原料・化学調味料不使用で安心・安全なクオリティーを保ちます。


【商品詳細】


≪シリーズ名≫冷凍食品で楽しむ 世界のアウトドア飯®
≪ラインナップ≫全8品
≪温度帯≫冷凍
≪規格≫1~1.5人前
≪売価≫698〜998円(税抜)





⚫︎株式会社カラミノフーズ

ソトコト

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