こまつ座第127回公演 「木の上の軍隊」を上演

5月7日(火)11時27分 OVO[オーヴォ]

 井上ひさしの戯曲を上演している、こまつ座(東京)は、第127回公演として「木の上の軍隊」を5月11日〜5月19日の期間、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演する。

 この作品は、井上ひさしの未完の作品を、残っているメモ書き程度の文章をもとに、蓬莱竜太が執筆。井上ひさしから「題材とタイトルはある。後は自分で作りなさい」と言われているように感じながら、作り上げたという。

 ある南の島、ガジュマルの木に逃げ込んだ兵士二人は、敗戦に気づかず、二年間も孤独な戦争を続けた──実話から生まれた“いのちの寓話”が今、語りかける作品だ。

 2016年の初回に続く公演だが、この時に迫真の演技で魅了した山西淳が、今回も本土出身の上官を演じる。島出身の新兵は松下洸平、ガジュマルに棲みつく精霊“語る女”に普天間かおりを配し、演出は栗山民夫。

 入場料は6,500円(全席指定、税込み)、U−30(観劇時30歳以下)3,500円。 前売り、問い合わせは、こまつ座(03−3862−5941)まで。こまつ座オンラインチケットはHPから。

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