名前だけでわかる性格と相性

5月10日(金)21時50分 All About

名前の音でわかる性格と恋愛の相性を解説します。自分の希望とは関係なく、第三者によってつけられた名前。その名前を呼ばれ続けている影響で形成された性格があります!

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名前の音が、性格形成に影響する!?

皆さんは、自分の名前の由来を知っていますか? 親や親戚が名付けた場合、その名前には大抵「こんな人間になって欲しい」といった願いが込められているものです。姓名判断などで付けてもらった名前でも、人生で苦労をしない、縁起のいい漢字や字数を選んだりするものですよね。

人の名前には、本来持っている意味とは別に、その人の人生を左右する要素が含まれている、と私は考えています。それは、「音の持つ力」です。誰かが言葉を発音した時、その意味とは別に、音を耳で聞いた際に抱くイメージというものがあります。そのイメージを決定付けるのが、母音です。

人から自分の名前を呼ばれるということは、自分の名前の母音が持つイメージを、無意識に刷り込まれるという作業です。名前の中でも、とくに最後の母音のイメージが耳に残りやすく、一番強く影響するといえるでしょう。日本語の母音は、「a、i、u、e、o」の5つ。

この母音が持つイメージから、性格分析をしてみましょう。

早速、診断スタート!

「a」で終わる名前の人の性格は「芯が強い」

母音が「a」で終わる言葉には、聞く人にキツイ印象を与える、強い力を持った言葉が多いものです。たとえば、「バカ」、「コラ」、「ふざけんな」など、怒りの言葉には母音が「a」で終わるものが多いですし、「イヤ」という拒絶の言葉も、母音が「a」で終わるためにキツイ印象を受けます。

そのため、母音が「a」で終わる名前の人には、恋愛においてもキツイ性格、芯の強い性格の人が多いようです。女性なら「ミカ」、「アヤ」、「カナ」、男性なら「タクマ」、「テツヤ」、「アキラ」などなど。また、末尾が違う母音でも、他に母音の「a」が多い名前は、この傾向が適用されます。「ナナコ」、「タカオ」などがそうです。

「i」で終わる名前の人の性格は「爽やかで率直」

母音が「i」で終わる言葉は、歯切れが良くピシッとしたイメージを受けます。「有り」、「無し」の他、許可を与える際の「よし」、告白をする時の「好き」など、はっきりとした断定の言葉が多いですね。ちなみに、「好き」ではなく「好きだ」と告白すると、母音が「a」になるため、より力強く告白することができます。

話を元に戻すと、母音が「i」で終わる名前の人には、竹を割ったような性格、つまり爽やかで率直な性格の人が多いようです。女性なら「マキ」、「アイ」、「サトミ」、男性なら「ヒロキ」、「サトシ」、「シンイチ」などです。また、5つの母音の中では、「i」の母音を持つ名前の人が一番異性にモテる傾向があります。

「u」で終わる名前の人の性格は「クールで淡泊」

「ウウ」、「ムム」など、うめき声は母音が「u」であることが多いので母音が「u」で終わる言葉からは、暗さや、無感情なイメージを持つことがあります。動詞の終止形語尾は「走る」、「見る」、「触る」など、母音が「u」で終わるので、淡々としたイメージになりますよね。

そこで、母音が「u」で終わる名前の人は、やや淡々とした印象で、内心は根暗な性格だったり、恋愛でも感情を表に出さないクールで淡泊な性格の人が多いようです。女性なら「ミウ」、男女共にある名前で「リョウ」、男性なら「コウタロウ」、「エイサク」など。

「e」で終わる名前の人の性格は「頑張り屋、努力家」

母音が「e」で終わる言葉は、そこから先に希望がある、可能性を感じさせる言葉が多いように思います。「前」、「上」、「休み明け」など。「がんばれ」、「走れ」などという励ましの言葉も、母音が「e」で終わりますね。

そこで、母音が「e」で終わる名前の人には、頑張り屋、努力家の人が多いようです。女性なら「ユキエ」、「タエ」、「ネネ」、男性なら「ヨシタケ」、「ヒデ」、「ユウスケ」など。この人たちは、恋愛に溺れるより、仕事や趣味に没頭する傾向が強いといえるでしょう。

「o」で終わる名前の人の性格は「癒し系」

母音が「o」で終わる言葉は、ほんわか、のんびりしたイメージを抱きます。「ほのぼの」という言葉自体、すべて母音は「o」ですし、「バカ」という言葉より「アホ」という言葉のほうが優しく聞こえるのも母音「o」が持つイメージの影響力でしょう。

そのため、母音が「o」で終わる名前の人には、優しく癒し系の人物が多いもの。男性が女性に優しいイメージを抱くのも、末尾に母音が「o」である、「子」がつく名前が多いせいかもしれませんね。しかし、先述の通り「子」が付くからといって、その他の母音に「a」が多い名前の持ち主はキツイ性格の場合もありますから、世の男性はご注意を。

男性の名前でも「マサト」、「タカオ」など、一見末尾が「o」の名前でも、前の二文字の母音が「a」である名前が多いもの。母音が「o」で終わるからといって、一概に癒し系の人物とは言い切れないのです。

母音が「n」で終わる名前の人の性格 「n」の前の母音をチェック!

最後に撥音「n」で終わる名前についてですが、「n」の場合、音のイメージというものがありません。だいたい、誰の名前にもさん付け、君付けをすれば「n」で終わります。

ですから、リンさん、ケンさんなど、撥音の「n」で終わる名前の方は、末尾以外の文字の母音が、性格形成に影響しているといえるでしょう。つまり、リンさんは「i」、ケンさんは「e」の項目をチェックしてみてくださいね。

名前の母音別・恋愛の相性分析

名前の母音による相性分析結果を、わかりやすく表にしてみました。基本的には末尾の母音で判断しますが、名前の中に2つ以上同じ母音がある場合は、こちらも参考にしてみてください。
◎=とても良い ○=良い △=どちらとも言えない ×=良くない

こうして見てみると、やはり母音が「i」で終わる名前の人は、その他の人と比較的相性がいいため、モテるわけです。一般的に、爽やかで率直な性格の人とは付き合いやすいものですし。ペンネームだけでも、「ユウコ」から「ユウキ」に変えようかしらん、などと思っている私ですが、その前に続く2つの母音「u」のせいで、やや根暗な性格は変わらないでしょう!?
(文:工藤 祐子)

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