恋は20代のうちにしておいたほうがいい理由〜結婚に興味がないとしても

5月11日(土)21時30分 yummy!

こんにちは、沙木貴咲です。
私はそもそも恋愛にあまり興味がなく、結婚願望もありませんでした。二十歳をすぎても処女ということが恥ずかしくて好きでもない人と済ませましたし、初めて彼氏ができたのは25歳の時。そんな私が20代の女性に言いたいのは、20代のうちに恋をたくさんしておいたほうがいいということです。

20代の恋愛経験で30代後半以降の人生が決まる

今どきは生涯独身をつらぬく女性が少なくありませんし、仕事さえキッチリして相応の収入を確保できれば、結婚する必要もないでしょう。

女性の生き方は令和の時代に入って、いっそう多様化していくだろうと感じています。

とはいえ、20代後半〜30代後半で女性の人生はガラッと変わります。いつどんな決断をくだすかによって、幸福度が大きく違ってくるのです。

付き合っていた彼氏と20代後半で結婚して、30歳前後で第一子を生み、自分の家族を持つ女性。

結婚はしないで子どもも産まないと決め、自分がやりたい仕事を追求する女性。

この2パターンの人生を歩む女性たちは、人生も後半に入り、40代を迎えてもあまり迷わないでしょう。人並みの幸せを手に入れ、充実した毎日を送るはずです。

30代半ばで人生に迷うパターン

20代の頃は「彼氏いらない。結婚にも興味ないし」とサバサバ過ごす一方で、仕事にも本気になれず大したキャリアも積んでいない場合、30代半ばで人生に迷いだすパターンが多くなります。

アラサーを迎えると、同年代の女友達が次々に結婚して、話が噛み合わなくなったり、一緒に遊びに行けなくなったりします。子どもが産まれると、その傾向は顕著に現れるでしょう。

向こうにその気がなくても、既婚の友達の言動に「結婚した私は勝ち組」というマウンティングを感じる可能性も……。

そして、人生をかけるだけの仕事にもめぐり会っていなければ、30代に突入する頃の年収は心細い数字かもしれません。

キャリアウーマンとしてバリバリ働く女性と比べて、「この年収じゃ、一生一人で生きていけない」と不安になり、急に結婚を考え始めるケースも。

40代以降の人生をリアルに考えて焦りだすも、“時すでに遅し”になっていることが少なくないのです。

20代の恋愛経験によって「結婚できるかどうか」は決まる

けれど、20代に「彼氏いらない。結婚にも興味ないし」とサバサバ過ごしていたなら、そもそも恋愛の仕方がわからないとか、男性から恋愛対象に見られにくいなどの問題が浮き彫りになります。

彼氏いない歴=実年齢とまではいかないにしても、男性の扱い方に慣れていない女性は、婚活市場で不利になることが多いはず。

魅力的な男性を見つけるも、同年齢の恋に長けた女性に取られてしまうかもしれません。

また、これは実体験から述べるのですが、結婚できたとしても、そもそも男を見る目がないとハズレを引きやすいんです。

私の場合、結婚して5年後には離婚してしまいました。

結婚はゴールではなくスタートですから。できれば良いというわけではありません。良い結婚をして幸せになることがゴールなんです。

「結婚なんて興味ない」という価値観がひっくり返る瞬間

20代はおひとり様が気楽で楽しいと感じても、35歳もすぎれば、孤独がツラく感じることが多くなります。

たとえば、同年代の友人がほとんど既婚者になり、まったく話が噛み合わずに、おしゃべりが苦痛に感じるとか。

また、合コンや飲み会に呼ばれなくなり、たまに呼ばれたとしても、自分以外の参加者がすべて年下で居心地が悪くなるなど……。

職場でもプライベートでも、どのコミュニティに属すればいいのかが分からず、孤独に陥るパターンが少なくないのです。

そしてアラフォーになると、老後の不安がジワジワと迫ってきます。生涯独身をつらぬくには相応の経済力がないと難しいと気づきますし、30代も半ばをすぎて高年収を狙うなんて、並大抵のことではできないでしょう。むしろ非現実的といえるかもしれません。

それよりは、「結婚したら心細くないし、お金の面も安心できそう」と考えるはず。

自分もそうでしたし、占い師として多くのご相談を受ける中で実感するのは、20代でたくさん恋愛をして夫候補を確保している人が強いということ。

婚活市場では、30代半ばを迎えると、女性は苦戦することが多くなります。「こんなはずじゃなかったのに」と後悔しないためにも、早めに人生設計をするか、20代のうちに結婚相手を見つけておくことが大事なんじゃないでしょうか。

(沙木貴咲/ライター)

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