職場で「Tシャツやジーンズ」はOK? - オフィスカジュアルの境界線とは

5月13日(月)14時49分 マイナビニュース

ユニクロは5月10日、「ビジネスウエアに関する意識調査」の結果を発表した。調査は3月6日〜7日、20〜50代の有識男性412名(各年代103名ずつ)を対象にインターネットで行われた。

はじめに、オフィスカジュアルの是非を尋ねたところ、大多数(82.5%)が「賛成」であることが明らかに。しかしながら、その一方で、36.3%が「オフィスカジュアルで悩むことがある」と回答したことから、オフィスカジュアルを実践する上での悩みを教えてもらったところ、「どこまでカジュアルにしたらいいのかわからない」(74.0%)が最多に。年代別にみても全世代で最多回答となったが、特に40〜50代男性では8割を超えた。

次いで、「毎日着る服を選ぶのが大変」(55.9%)、「コーディネートに自信がない」(40.9%)と続き、「社内での周囲の目や意見が心配」(27.6%)という悩みについては、年代が若いほど高い傾向となった。

次に、オフィスカジュアルの境界線を探るべく、アイテム別にオフィスでの着用がOKかNGかを聞いたところ、それぞれのOK率は、「Tシャツなどのカットソー」が49.3%、「ニット単体での着用」が53.9%と、意見が分かれる結果に。また、「ポロシャツ」が69.2%、「カラーシャツ」が78.4%と襟付きアイテムのOK率が高いことから、トップスは襟が付いているかどうかが一つの目安となるよう。

一方、ボトムスでは、「ジーンズ」が38.3%に留まったのに対し、「チノパン」は78.9%がOKに。チノパンがオフィスカジュアルのアイテムとして広く受け入れられていることがわかった。

また、社内での周囲の目や意見を気にする傾向にある20代と30〜50代のオフィスカジュアルの境界線を比較したところ、「Tシャツなどのカットソー」と「ジーンズ」では20代の方がOK率が高かったが、「カラーシャツ」や「スニーカー」では30〜50代の方が高い結果に。カラーシャツやスニーカーに関しては、20代が考えているよりも一般化していることが読み取れた。

マイナビニュース

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