「高収入vs低収入」彼氏にするならどちらがいい?

5月17日(金)6時0分 All About

結婚まで見据えて異性を選ぶとなると、相手の収入といった条件面を視野に入れてしまいがち。しかし、本当に高収入な相手を選べば幸せな恋愛(結婚)ができるのでしょうか。

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真面目な女性ほど恋愛と結婚をリンクする傾向があります。そして結婚まで見据えて異性を選ぶとなると、相手の収入といった条件面を視野に入れてしまいがち。しかし、本当に高収入な相手を選べば幸せな恋愛(結婚)ができるのでしょうか。

今回は、収入面にスポットを当てた男性の特徴を掘り下げてみました。果たして自分に合うのは高収入の男性でしょうか。それとも低収入(高収入ではない)男性でしょうか。

高収入男子と付き合うメリット・デメリット

■グレードの高い場所へ連れてってくれる
多くの男性は、収入面に見合った場所で飲んだり食事をします。当然ながらデートコースのセレクトにもその羽振りのよさは表れます。低収入の男性とは行けないようなレストランで食事をしたり、高いプレゼントをもらえるかもしれないことは、女性にとってメリットでしょう。

反面、女性のあなたに負担がないわけではありません。グレードの高い店に行くには、それなりの恰好をしていなければ彼が恥をかいてしまいます。金額がすべてではないとはいえ、欲しいものが比較的自由に買えるだけの収入のある彼へのプレゼントは悩みの種となるかもしれません。

■意外とケチであることも
何も高収入だからといって散財する男性ばかりではありません。むしろ財布のヒモが緩くないほうが、将来の結婚相手としては有望かもしれません。
しかしながら貯めることや投資が好きな男性は、いくら高収入でもあなたとのデートに大金を投じたりはしません。むしろリターンに見合った金額しか“投資”しない可能性も。

■エリート、あるいは育ちがいい
収入源は人それぞれですが、多くの高収入の男性は頭脳明晰さやビジネスセンス、あるいは優れた技術力に収入が結びついています。エリートな人ほど、そこに至るまでの環境も特別(家柄がいい、資産家など)である確率も高いもの。

あなた自身の家庭環境と大きく異なる場合、そのギャップがメリットとなるかデメリットとなるかはあなた次第です。

■野心家、努力家、仕事の鬼
最も配慮しなければならない高収入男性の特徴は、その収入を得るだけの野心や努力、仕事への情熱があるということ。たとえ高収入な男性とお付き合いすることになっても、あなたが彼の仕事人間ぶりを理解できなければ、あっさり終わってしまうでしょう。

何かを多く得るということは、その分何かを排除しているということ。平均よりも多く稼いでいる彼が、プライベートな時間や恋愛に向けるエネルギーをあなたと同じくらい捻出できるはずがないのです。

低収入男子と付き合うメリット・デメリット

■ワリカンが基本。背伸びはしない
無い袖は振れないので、デートはワリカンが基本。もちろん記念日など特別な日でもない限り、背伸びするようなお店に行くことはありません。物足りないと思う女性には向きませんが、リーズナブルで気取らないデートのほうが疲れないという側面も。

■時間に余裕がある
仕事で多忙な高収入男子に比べ、仕事に忙殺されることのない低収入男子は時間に余裕があります。当然ながら、あなたとの恋愛に費やす時間も高収入男子よりは期待できるでしょう。一緒に旅行したり頻繁にデートしたい女性にとってはメリットです。ただし、合う頻度がアップすればお金もかかります。時間を優先するならば経済面でも創意工夫が必要かも。

■対等なパートナーシップを築ける
恋愛関係においては、どうしても金銭的負担の多いほうが主導権を握りがち。その点においてワリカンデートならば、立場的にもフェアな関係を築きやすくなります。ただし、いくら収入面で対等であっても性格的にフェアな立場を受け入れがたい男性もいます。必ずしも「金を出すから口も出す」関係が成立するわけではないし、それがベストかどうかはカップル次第。

■発展途上系であることも
現在は低収入だとしても、永遠にそうとは限りません。将来のために勉強しているから今はフリーターなど、境遇次第では長い目で捉えたほうがいいかも。しかし中には勉強を言い訳に、真剣に仕事に取り組むことから逃げているモラトリアム男子も。いずれも短期間での見極めは難しいので、一定距離でのお付き合いをしつつ様子見したほうがいいかもしれません。

いかがでしょうか。もちろんここに挙げたパターンに当てはまる男性ばかりではありません。しかしお金というものは人間を変えてしまうほどのパワーを持っています。

ひとつだけ言えるのは、あなたが恋愛対象の収入面にこだわればこだわるほど、相手もあなたのことを「人をお金で判断する人」と思うということ。

お金を稼ぐのは大変なこと。それは社会に出て働いている女性ならわかっているはず。

仕事への対価である収入は、その人なりを見るひとつのバロメーターにはなります。しかし結婚を視野に入れた相手の将来性まで見極めるならば、収入そのものよりもその稼ぎ方(仕事への取り組み方)あるいは収入に見合った使い方=経済力のほうに注目するほうが得策ではないでしょうか。
(文:島田 佳奈(恋愛ガイド))

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