69歳の男性が「20歳若く年齢を変更したい」と提訴 その理由に呆れの声

5月17日(金)7時30分 しらべぇ

(Kritchanut/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

オランダで、69歳の男性が自身の年齢を49歳に変更し正式に認めるよう、裁判所に提訴を起こした。その理由にネット上では呆れの声があがっている。

■フサフサの髪、DJ姿

男性は49歳に年齢を下げることで、「出会い系アプリで女性と会える」「就職できる可能性が高まる」とを主張。同時に、「名前・性別の変更ができるのなら、年齢を変えることも認めるべきだ」としている。

男性だと思われる写真を見ると、フサフサの髪の毛や顔色などから実年齢より若く見える。また、DJとして活動する一面も披露しており、行動も若々しい。男性が「年齢さえ…」と悔やむのは共感できるかもしれない。

■すでに棄却されていたが…

じつはこの男性、訴えを起こしたのは今回が初めてではない。昨年11月にも同様の主張で裁判を起こしていたが、裁判所は棄却。

個人の問題ではなく、年齢が効用を及ぼす「権利と義務」の問題で、投票・結婚・飲酒などの権利で年齢が影響を与えかねないことを指摘した。棄却された際、男性は上訴する意向を示しており、今回改めて裁判所に求めた形だ。

■「俺もやりたい」

ネット上では、男性の行動に呆れるような声があがっている。

「へんなの」

「ありのままの年齢を受け入れろよ」

「バカか?」

一方で、男性の行動に対し賛同するような声も。

「これは俺もやりたい」

「これいいな17歳になって高校に行きたい」

「戸籍上だけでも10歳若返りたい」

■「若い頃はモテていた」は半数以下

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の男女1,344名を対象に「若い頃のにモテた」か調査を実施。この男性と同じ60代以上男性の42.2%が「モテていたと思う」と回答していた。若さを持ってしても、女性から好まれるのかは別のようだ。

男女年代別グラフ

仮に年齢を変更できても、若い時の見た目は戻ってこない。現実を受け入れることも必要なのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・亀井 文輝)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年12月15日〜2017年12月18日
対象:全国20代〜60代の男女1,344名 (有効回答数)

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