高齢者「ただの水はどれ?」 続々登場の透明ドリンク、水と区別つかず高齢者や外国人は混乱も

5月18日(金)18時23分 BIGLOBEニュース編集部

フレーバーウオーター

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透明なのに味がある飲み物“フレーバーウオーター”が続々と登場している。話題になる一方、パッケージをよく見ないとペットボトル入りの水と区別がつきにくいことから、高齢者や外国人などが間違えて購入してしまうなどの混乱を招いている。


透明ドリンクとしては、コカ・コーラの「い・ろ・は・す」をはじめ、サントリー食品からは「ヨーグリーナ&サントリー天然水」やミルクティー風味の「サントリー天然水 PREMIUM MORNING TEA ミルク」、アサヒ飲料からはカフェラテ風味の「クリアラテ」などが登場。6月にはサントリービールがノンアルビール「オールフリー オールタイム」の発売を予定するなど、各社がしのぎを削っている。


しかし、パッケージをよく見なければ、普通の水ではないとわからないことから一部で混乱を招いている。あるTwitterユーザーは、自動販売機で飲み物を買っていたところ、高齢者から「ただの水ってどれだかわかる?この前、水だと思って買ったら甘いジュースだったの、お医者に止められてるのに」と話しかけられたという。また、「水がどれかわからないから押して欲しい」と高齢者に頼まれたという投稿も寄せられている。


この問題は高齢者に限ったものではなく、外国人観光客はパッケージの日本語を読めないため水と間違って買ってしまうという。また、乳が含まれているものもあり、アレルギーを持つ子どもには怖いという声もあがっている。話題を喚起するだけではなく、メーカーには一目でフレーバーウオーターとわかるパッケージデザインや販売方法が求められている。


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