関空、ITで予測待ち時間を自動表示--国際線出発口の混雑状況を一発把握

5月18日(金)18時12分 マイナビニュース

関西エアポートは5月18日、関西国際空港の第1ターミナルビル4階(国際線出発フロア)およびWEBサイトで、国際線の各出発口の混雑状況(予測待ち時間)の表示を開始した。各出発口の混雑状況を知らせることで、混雑の平準化に取り組む。

同プロジェクトは、関西エアポートと航空業界の主要システムインテグレーターであるSITA、および人流計測システムの大手プロバイダーであるXovisとの共同プロジェクトとなる。システムはPFM(Passenger Flow Management)を活用し、各所に設置されたセンサーにより列に並ぶ人数を認識・カウントして保安検査場の使用レーン数等を考慮した上で、「保安検査場前の待ち列最後尾から出国審査場を通過するまでの予想待ち時間」を自動で計算・表示する。

第1ターミナル国際線出発口に80インチモニター13台(一部、55インチモニター採用)設置。チェックインが終わった人に対して、出発口1〜4の混雑状況を直観的に確認できるよう、混雑状況を0〜10分、10〜20分、20〜40分、40分〜別に分けて表示する。

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