JR夏の臨時列車(2018)キハ189系の特急「大山」鳥取〜米子間で運行

5月18日(金)19時42分 マイナビニュース

JR西日本米子支社は18日、夏の期間(2018年7〜9月)に運転される臨時列車の概要を発表した。山陰デスティネーションキャンペーン(山陰DC)の開催に合わせ、臨時特急「大山」を運行するほか、新たな観光列車「あめつち」も7月1日から運行開始する。

臨時特急「大山」はキハ189系3両編成を使用し、お盆期間を除く7〜9月の土日祝日に山陰本線鳥取〜米子間で運行される。下りは鳥取駅12時42分発・米子駅14時11分着「大山1号」、上りは米子駅10時20分発・鳥取駅11時55分着「大山2号」、米子駅17時46分発・鳥取駅19時6分着「大山4号」を設定(ともに途中停車駅は倉吉駅のみ)。鳥取〜米子間の特急列車の本数が増え、山陰地域内の周遊がより便利になるという。

新たな観光列車「あめつち」は7月1日から山陰本線鳥取〜出雲市間で運行開始する。下りは鳥取駅9時0分発・出雲市駅12時47分着、上りは出雲市駅13時41分発・鳥取駅17時36分着とされ、土・日・月曜日を中心に運行される予定。山陰地方の工芸品やさまざまなサービスにより「古くて新しい日本」を発見できる旅を演出し、「山陰地方の豊かな自然や日本文化の様々なルーツを感じて下さい」と米子支社は発表している。

山陰DC開催に合わせた臨時列車として、他にも臨時寝台特急「サンライズ出雲」を東京・京都〜出雲市間で設定。特急「スーパーまつかぜ5・10・12号」は「しまね海洋館アクアス」の最寄り駅となる山陰本線波子駅に臨時停車する。木次線のトロッコ列車「奥出雲おろち号」(全車指定席)は木次〜備後落合間にて、金・土・日曜日を中心に、夏休み期間中の7月20日から8月31日まで毎日運転される予定となっている。

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