【駅そば】塩だしの「とりそば」に締めの “おじや” がマジ究極! ハイクオリティー立ち食い『そば助』に毎朝行きたい / 立ちそば放浪記:第111回

5月18日(金)9時45分 ロケットニュース24

5月も半ば。上着を突っ掛けカランコロン。浅草辺りを歩けば、隅田川の上を吹く風も光るようである。お洒落なおじいちゃんに外国人、チンドン屋、水上バスが夢のよう。ここで一句。エトランジェ ああエトランジェ エトランジェ 流れ流れて 隅田川。

こんな爽やかな風が吹く日には、そばをツルッと粋にキめたいところである。というわけで、東京スカイツリーからひと駅、曳舟駅にある駅そば『そば助』に行ってみた。透き通る塩だしつゆが駅そばのクオリティーじゃねェェェエエエ

・究極の塩とりそば
『そば助』は稲荷町、浅草、上野に展開する立ち食いそば屋。東武スカイツリーラインの曳舟駅と竹ノ塚駅では駅構内にある。
メニューには、きしめん(税込550円)やラーメン(税込600円)などもあるが、私(中澤)はオススメメニューである「究極の塩とりそば(税込550円)」を注文した。
透き通るつゆが美しい「究極の塩とりそば」。大ぶりな鶏肉とまぶされたゴマが食欲を誘う。ここで一句。とりそばや ああとりそばや とりそばや 流れ流れて隅田川
食べてみたところ、しっかりと濃厚な味の塩だしの中に鶏の風味が生きている。ボリューミーな鶏肉は柔らかく、噛めば肉汁とだしがハーモニーを奏でた。ウマイ。
一気につゆまで飲み干してしまいたくなるが、実はこの店のそばには最後にお楽しみが残っている。鍵を握るのはトッピングメニューの「ちょい飯(税込50円)」。手のひらサイズのお茶碗は、単品で見ると所詮50円の見かけだが……
これを残ったつゆにドーン
すると、激ウマの “おじや” が完成するのである! 濃厚な鶏の風味と塩だしのつゆのヒタヒタ “おじや” はマジ究極!!
さらには、そこにテーブルに備えつけられている調味料「ゴマ唐辛子」を入れると……
激ウマ! 激ウマウンテン!! ああおじや ああもうおじや ああおじやァァァアアア
なお、ゴマ唐辛子は激ウマだが、つゆの風味を上塗りする勢いで辛いため、辛いのが苦手な人とつゆの優しい味をより味わいたい人は注意が必要だ。

・毎朝行きたい
いずれにせよ、最後まで飽きることなく楽しむことができる『そば助』。こんな超絶ハイクオリティーな駅そばがあったなんて……。ちなみに、10時までの朝限定メニューでは、そばとご飯を含むセットが380円となるようだ。ありえねえ 毎朝行くわ そば助に。

・今回紹介した店舗の情報
店名 そば助
住所 東京都墨田区東向島2-26-6 曳舟駅ホーム
営業時間 月〜金6:30〜23:00 / 土・日・祝日8:00〜22:00
定休日 無休

Report:立ちそば評論家・中澤星児
Photo:Rocketnews24.

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