面倒くさい…女性同士のグループ内での派閥

5月25日(金)11時0分 yummy!

女性が集まる場所には高い確率で「派閥」がうまれます。
職場、学校、習い事……。大人になっても女性同士の派閥争いに巻き込まれて、苦しい思いをしている人も多いのではないでしょうか?
今はママ友の世界だって、派閥同士のいざこざがあるほどです。
どうすれば女性同士の人間関係をくぐり抜けられるのか……。女性にとっては永遠の課題です!
今回は、面倒くさい女性同士のグループ内での派閥をご紹介します。

女性同士のグループ付き合いがめんどうくさい理由#1「陰口・悪口は当たり前」


昔、女子校に在籍していた時代がありました。
最初は何も違和感を覚えませんでしたが、少しずつみんなの本性があらわれ始め、いつの間にか陰口や悪口が当たり前のように話されていました。
女性同士のグループ付き合いが面倒くさいのは、何といっても陰口・悪口の話題が多い部分です。
そうではない健全なグループもいますが、派閥を意識する女性ほど、自分が気に入らない女性に対し、強く抵抗します。恋愛の話が終わったと思ったら、次は当日参加していないメンバーの悪口大会。なぜ女性たちが集まると、悪い流れになってしまうのか、不思議です……。

女性同士のグループ付き合いがめんどうくさい理由#2「いつ自分がターゲットにされるか分からない」


女子校時代、いじめの対象が次々と変わっていました。
うまくグループに入りきれなかった人や一人を好む人、あるいはオタクの人をいじめの対象とし、悪口を言うのが慣習となっている部分もありました。
ここまでのレベルではなくても、大人のお付き合いも似たようなことが行われる場合もあります。女性同士のお付き合いの面倒くさい部分は、自分がいつターゲットにされるか、常におびえながら付き合っていかなくてはならないところでしょう。
今は標的が別の人であっても、ボスとなる女性の気分でコロッと標的が変わるのは、よくある話です。友達ではなく「友達ごっこ」に付き合うことに疲れているなら、そろそろそのグループからの卒業を考えた方がいいのかもしれません。

女性同士の人間関係にうまく適応する方法


女性同士の人間関係にうまくなじむためには、自分のキャラクターを確立させること、あるいは踏み込んでほしくない領域をはっきりと示すことが大切です。
私の場合ですが、中学時代は不登校を経験していて、当時はグループから外れただけで、周りからはれもの扱いをされていました。若かったからという理由もありますが、大学に入り、ある程度、一人でも過ごすことを許されると、自分なりの距離のとり方を覚え、友人とも付き合いやすくなりました。
何歳になっても、女性同士のトラブルは起きます。たとえ30代、40代になっても、完全に予防できません。自分なりに距離を置きながら、周囲の人と自分とは違う部分があると自覚して、ほどよい距離感を確立させることも重要です。

人間関係に終わりはない


これから先も人間関係は続いていきます。
新しい環境に入れば、またそこで出会いがあり、世界が広がっていきます。
お付き合いする人が増える分、トラブルが起きる確率も高まります。上手に溶け込むコツを感覚で覚えつつ、ストレスにならない範囲で、グループのお付き合いも楽しみましょう。
(山口 恵理香/ライター)

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