世界中の“ユーモア”を一挙展示! ユニーク作品だらけの「ユーモアてん。」見どころは?

5月31日(金)17時30分 TOKYO FM+

声優の野沢雅子がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「野沢の雅子さん」。毎回さまざまなゲストをお呼びして、トークを展開します。5月19日(日)の放送は、アートディレクターの浅葉克己さんをお招きしました。





浅葉克己さんと野沢雅子





◆「“笑い”なかなか見つからない」



東京・六本木の東京ミッドタウン内にある21_21 DESIGN SIGHTでは、アートディレクターとして世界を牽引する浅葉さんが展覧会ディレクターを務める「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」を開催中です。世界中を回って集めた“ユーモア”の数々を展示しています。



浅葉さんが「5つくらいの国に行ったのですが、なかなか見つからないんですよね、“笑い”って。意外と難しかった」と話すように、“ユーモア”溢れる展示作品を探し出すのには苦労したそうです。野沢も「ユーモアって何? 言ってみてって言われても、言えないですもんね」と頷きます。



各国で、好奇心が強くて面白そうな人に手紙を書いて、アイディアを募ったという浅葉さん。実際に、今回のイベント開催にあたって、展示することになった作品の例として、グラフィックデザイナーの福田繁雄さんの代表作でもある「アンダーグランドピアノ」を挙げます。



「一面から見ると、なんだかよくわからない、抽象的な鉄の塊なんです。でも、鏡に映すと、グランドピアノに見えるっていう作品」と隠された面白さやユーモアを力説しました。



◆“ユーモア”はコミュニケーションの原点



作品の面白さを解説する浅葉さんに、野沢は「浅葉さんにとって“ユーモア”とは?」と素朴な疑問を投げかけます。“ユーモア=笑い”であるのは前提とのことですが「自分1人だけで笑う“孤独な笑い”でもいいんですけれど、笑いって突き詰めていくと、コミュニケーションの原点じゃないかと思うんですよね」と語ります。



すると話題は、かつて北極圏を旅した話題へ。「現地のエスキモーの方に会うと、最初に『イッヒッヒ』って笑うんですよ。こっちも『イッヒッヒ』って笑い返すと、だんだんと周りにも『イッヒッヒ』って笑いが広がっていって、爆笑になるんですよね」と、言葉が通じない環境下で“笑い”によるコミュニケーションが生まれた経験談を語ります。



“笑いがコミュニケーションの原点である”と考え出したきっかけだったと振り返りました。



「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」は6月30日(日)まで開催しています。



<開催概要>

「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」

休館日:火曜日

開館時間:10:00〜19:00(最終入館 18:30)

会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2(東京ミッドタウン内)

公式サイト:http://www.2121designsight.jp/program/humor/



【番組概要】

番組名:野沢の雅子さん

放送日時:毎週日曜22:30〜22:55

パーソナリティ:野沢雅子

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/masakosan/

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