「少女の苦しむ顔を見ると興奮する」岡山小3殺害事件の犯人・勝田容疑者がモンスターすぎる!未解決事件“加古川小2殺害”の関与も疑われ…

6月2日(土)7時0分 tocana

イメージ画像は、「Thinkstock」より

写真を拡大

 犯罪史に残るモンスターが出現した。2004年に岡山県津山市で小学3年だった筒塩侑子ちゃん(当時9歳)が殺害された事件で、岡山県警は30日、別の事件で服役中の勝田州彦容疑者を殺人容疑で逮捕した。郁子ちゃんが殺害されたのは2004年9月3日。津山市の自宅1階の洋室で胸など数か所を刺されて倒れているのを帰宅した姉が見つけた。司法解剖の結果、凶器は鋭利な刃物で、刺し傷の一部は肝臓に達していた。県警は侑子ちゃんが帰宅直後の15〜20分の間に襲われた可能性が高いとみて捜査。のべ6万人の捜査員を動員したが、有力な手掛かりはつかめないままだった…。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/06/post_17065_entry.html】

 そんななか、2015年5月に兵庫県姫路市の路上で中学3年の女子生徒(当時14歳)をナイフで襲い、殺人未遂罪で服役中だった勝田容疑者が警察の取調べに郁子さん殺害を認めたことで、事件は急展開。同容疑者は「刃物で刺したというところ以外は、僕がやったことに間違いありません」と容疑の一部を認め、動機については「偶然見かけて、かわいいと思った」と話しているという。

 勝田容疑者の人物像は「異常」というほかない。複数の犯罪歴があり、いずれも相手は少女。2009年には小学1年生の女児の腹部を殴り、肝臓出血の大ケガを負わせた傷害容疑で逮捕・起訴されている。勝田容疑者いわく、同様の手口で「10人くらいの子供を殴った」。動機については「女の子の痛がる顔を見ると、性的に興奮する」と供述。自宅からは女児が登場するSMアニメが見つかっている。

 前出の女子生徒への殺人未遂事件の公判では、大きくゆがんだ性癖が明らかになった。勝田容疑者と女子生徒に面識はなく「(女子生徒の)腹ではなく腕にナイフが刺さったので、腹に刺さるまで刺し続けようと思い5回刺した」と説明。腹部に執着した理由については「女の子が腹部から血を流して苦しんでいる姿を想像し、性的興奮を得るようになった」と述べた。

 同容疑者は中学3年の時に受けたイジメがきっかけで自傷行為に走るようになったと回顧。公判では「自分の腹を刺して血が出てくるのを見ると落ち着いた」と陳述しており、腹には無数の傷跡があり、腸に達しているものもあったという。

 産経新聞は公判で証言した医療関係者の言葉を引用し、同容疑者が他人に身体的、心理的な苦痛を与えることに性的興奮を抱く「性的サディズム障害」と小児性愛障害が複合した「サディズム型ペドフィリア」であると断じている。

 さらに、ネット上では同容疑者の別の未解決事件への関与も疑われている。2007年10月、兵庫県加古川市で当時小学2年の鵜瀬柚希(うのせ・ゆずき)ちゃん(当時7歳)が帰宅後、何者かに胸と腹部の2か所を刃物で刺されて殺害された事件だ。柚希ちゃんは自宅裏に自転車を止め、玄関に回るまでのわずか1分の間に襲われた。家族が悲鳴を聞き、路地に出ると柚希さんが倒れており、彼女は犯人について「大人の男の人」と答えたという。

 現時点で勝田容疑者との接点は不明だが、同容疑者の自宅は柚希ちゃんと同じ加古川市内。直線距離で2キロも離れていない。

 捜査関係者によると「柚希ちゃんの最後の言葉を聞く限り、犯人は身内ではなく、通り魔的な第三者。名前も知らないから『大人の男の人』と答えたのだろう。岡山の事件で勝田容疑者が逮捕されたが、手口が似すぎている。兵庫県警は柚希ちゃんの事件を再度洗い直している」という。勝田容疑者は少女ばかりを狙った“連続殺人鬼”なのか——。捜査の進展が待たれる。


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

tocana

「殺害」をもっと詳しく

「殺害」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ