妻を幸せにも不幸にもする夫のひと言

6月3日(日)21時15分 All About

夫婦円満を維持するために、ネガティブな言葉よりも、妻への愛情や感謝の気持ちをきちんと言葉で伝え、夫婦で幸せになりましょう!

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夫にとっては何気ない言葉でも、妻にとっては……

言葉というコミュニケーションツールは、一歩遣い方を間違えると、とんでもないトラブルのもととなったりします。夫婦の関係でいえば、夫のたった一言で、妻を深く傷つけてしまい「もうこの人とは暮らせない。この人のためになるかと思うと家事をするのも嫌!」とまで思わせてしまうこともあるのです。また反対に一瞬のうちにハッピーにしてしまったり、ということもあります。

ちょっとムシャクシャしたりイライラしているときの夫の何気ない一言が、妻を不幸のどん底に陥れてしまうといったこともあるわけです。以下は、私の離婚相談者たちからよく聞く、妻を不幸にし離婚を考えさせた夫の一言です。

■妻を不幸にする! 夫の一言
・「誰のおかげで生活が成り立っていると思っているんだ?!」
・「おまえ、賞味期限切れたな」
・「おまえは、気楽でいいよな」
・「寄るな! デブは暑苦しいんだよ」
・「おまえの教育がなってないから子どもの成績が悪いんだ!」
・「誰に向かってモノを言っているんだ?!」
・「おまえは余計な口出しするな!」
・「浮気は男の甲斐性だ!」
・「疲れて帰って来て何で家のことやらなきゃいけないんだ?!」
・「文句があるなら出て行け!」

腹立ちますね。いまだにこんな前時代的発言を平気でする夫たちが少なからずいる、ということに驚いてしまいます。暴言も夫婦間における信頼関係が成り立っているうちは、「夫は口が悪いから」と許したり、ちょっと喧嘩をして発散して仲直り!ということで収まるのですが……。既に夫婦関係が悪化しているタイミングで言ってしまうと、妻はキレて、離婚準備を始めてしまうこともあるのです。

妻の幸せは夫の幸せでもある!

言葉は遣い方次第で夫婦関係の潤滑油にもなります。たった一言、思いやりあふれる言葉を相手にかけるだけで、お互い幸せになることができるのです。世の夫の立場である皆さま、妻にそんな言葉をかけてあげていますか? 以下は妻とやり直したい夫たちにアドバイスしているセリフ集です。

■妻を幸せにする! 夫の一言
・「愛しているよ」
・「おまえといると気が休まるよ」
・「いつもありがとう。君には感謝しているよ」
・「おまえってホント可愛いな」
・「おまえと結婚してよかった」
・「うまい! おまえの作るメシが一番だ」
・「疲れているのか? 無理するなよ」
・「俺ががんばれるのも君のおかげだよ」
・「誕生日プレゼントは何がいい?」
・「今夜は子どもを早く寝かせろよ」

そもそも婚約・結婚時の「君を幸せにする」「ふたりで幸せになろう」という約束から、夫婦としてスタートしたわけです。ですから、お互いその約束を破るような相手を不幸にする言葉を投げかけてはいけません。妻は夫の何気ない一言によって「私って何て不幸な結婚をしてしまったのかしら?」ということもあれば「私って何て幸せなのかしら?!」ということもあるわけです。

世の夫の皆さま、妻に優しい言葉をかけるなんてお金がかかるわけでもなく至極簡単なことです。何気ない一言で妻が幸せになれるのなら、出し惜しみする理由はどこにあるでしょう? 妻が幸せを感じながら毎日を送ることは、夫自身の幸せでもあるのです。

夫は「この世でただひとりのかけがえのない女性を、自分が幸せにしているのだ」という男性としての自信も湧いて、ますます仕事にも精が出せるようになります。結婚して何年経っても、妻への心遣いを忘れないで、言葉でしっかりと伝えていきましょう!
(文:岡野 あつこ)

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