狭いリビングも広く見せるソファの条件とは?

6月7日(金)19時15分 All About

ソファを選ぶときデザインだけで選んでいませんか? ソファはリビングの顔。大切なソファ選びのポイントは。

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お気に入りのソファ選びはたいへんな作業ですね! たくさんのソファのなかから、お部屋が広く見えるソファの選び方を探ります。デザインや大きさ、座り心地などを確かめましょう。

お部屋を広く見せるには、背の低い家具で

圧迫感のある背の高い家具は避けて小ぶりで背の低いソファを選ぶと、天井までの空間が大きくなりお部屋が広く感じられます。

また、座ったときに目線の高さが低くなるように、SH(シートハイ=座面の高さ)が低いソファを選び“低く暮らす”ことも有効です。この時はキャビネットなども目線の高さより低いものを揃えるのがコツです。

ソファは大きめのサイズを選ぶ

矛盾しているかもしれませんが、リビングが狭いからといって、小ぶりの家具ばかりセットで揃えてしまうと、かえってチマチマした空間になってしまいます。思い切ってドンとひとつだけ大きめのゆったりとした存在感のあるソファを置きましょう。

センターテーブルは置かずに、サイドテーブルなどで代用し、前面を大きく開けます。どうしても必要ならガラステーブルなどで、部屋にゆとりが感じられるようにします。

脚もとがファブリックで包まれてないものを

脚もとが張り地で包まれているソファでなく、脚もとの空間が抜けているデザインを選ぶと、わずかなことですが床が広く感じられ、ソファ全体のデザインに軽快感さが出てきます。

配置は空間にメリハリを

間違ってもお部屋の真ん中にセッテイングしてはいけません! 広々と感じられるように、お部屋の中央を空けるように配置しましょう。リビングの空間にメリハリが出るようにスペース配分を考えます。

ソファの色はベーシックに

お部屋を広く見せたいのならソファはベーシックな色にしましょう。ホワイトやベージュにして壁になじませると、空間に広がりが感じられます。張り地は無地。大柄のものは避けた方が無難です。

家具売り場では

デザインだけでなく座り心地も大切です。家具売り場では靴を脱いで、ゆったりとくつろげるかを確かめましょう。背もたれの形や硬さ、座面の高さや奥行きにも注意してチェックしましょう。

座面のクッションには、ポケットコイルを使ったもの、積層ウレタンをつかったもの、羽毛を入れたもの様々あります。お気に入りの座り心地と、しっかりと身体を受け止めてリラックスできる姿勢を保てることが大切です。

もちろん売り場では小さく見えてしまう寸法のチェックもお忘れなく!
(文:菅野 民子(インテリアスタイル実例ガイド))

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