BBQでモテる! プロキャンパーがテクを解説 第3回 アヒージョがモテる「5つのポイント」

6月7日(金)17時2分 マイナビニュース

今回はリクエストの多かったアウトドア料理アヒージョについてのお話。

「アヒージョ=おしゃれ」というイメージが今なお色濃く残っていますが、これをアウトドアで披露することによりおしゃれを超越し、

おしゃれ→素敵→料理のできる男→気になる→好き→モテモテ

というモテスパイラルが発生します。

ではいきます。準備はよろしいでしょうか。
○アヒージョはシエラカップでつくる

皆様あまり聞きなれない言葉かもしれないかもしませんが、キャンプ好きなら必ず1つは持っているであろうシエラカップ(※)。
※アウトドアで使用する金属製のカップ(食器)

アウトドア感を最大に演出できるうえに、無骨さが相まって、キャンプ飯の魅力を引き出してくれます。スキレット(鋳鉄製のフライパン)で作るシーンは見かけますが、新時代はシエラカップです。1つ1,000円もしないものもあるので、ぜひ購入することをお勧めします。
○容器ラベルは剥がす

日常で目にするラベルはできるだけ剥がして持っていきましょう。

なぜなら、あなたがアヒージョを作るときに、友達はカメラやスマホで撮影をします。ラベルが目に入ってしまうと、主役である料理の印象が薄まってしまうからです。

可能であれば、オリーブオイルやニンニクなど具材も、事前に自宅でラベルを外してから持参しましょう。そうすることで、事前に仕込んできたというあなたの愛情とキャンプ後に見る写真の「映えさ加減」が格段に変わってきます。
○手間暇と手抜きを使い分ける

手間をかける場合は、生のにんにくを購入し、みじん切りにしていきましょう。

ここで、ちょっとした小技をご紹介します。

にんにくの皮むきにはボウルを使います。にんにくの上下を切り落とし、ボウルに入れます。ボウルにまな板などで蓋をして、そのままガラガラ音がなるほどチカラ一杯に、腕の血管を女子に見せつけながら、上下に10秒振るだけです。

やや疲れるのが玉にキズですが、「疲れた」なんて言葉は言わずに少し額に汗をかくくらいがちょうどいいです。この方法は手も汚れず匂いもつかないので、女子にもうれしいテクです。

手抜きをしたい場合は、にんにくチューブでOKです。ただし、注意点は他の料理も並行して作るときに限ります。

皆様がスキルアップし3品くらい同時に作るようになった場合は、チューブで対応することで手抜き感が薄まり、手際のいい男を演出することができます。
○マッシュルームという魔法

今日のアヒージョの具材は何? と聞かれたときに

「マッシュルームと〇〇のアヒージョだよ」

どうでしょうか、皆様。マッシュルームという単語を聞くだけで人は高揚し、あなたへのアヒージョ期待指数がグッと上がります。なぜならば、普段マッシュルームという食材を使った料理をあまりしないからです。

これは個人的主観で勝手な思い込みかもしれませんが、モテるということはすべて思い込みから始まります。スーパーでは迷わずマッシュルームを選びましょう。
○モテるスマートな演出

本記事の読者であればもう気付いているメンズもいると思いますが、アヒージョにはバケットがつきものです。

スーパーでフランスパンを購入するのもOKですが、できればその土地にあるパン屋さんでバケットになりうるパンを購入しましょう。

さらに大事なのは、行き先のお店を下調べしておくことで、あなたのスマートモテ指数が急上昇。もっとモテたい方はパンを予約しておくことをお勧めします。

おいしいアヒージョでも後半は、少し油っぽく感じる人も中にはいます。そこでおもむろにバケットを取り出し、炭火で焼きましょう。

「バケットあるよ」と木の皿で提供することで、アヒージョ王子としてキャンプ場でモテモテでしょう。

最後に、今回アヒージョの作り方を詳しく紹介していないのは、ぜひ自身でお好みのレシピを探してみてください。その探す行為からすでにキャンプの準備が始まっています。

今回は、アヒージョでモテるポイントのご紹介でしたが、アヒージョは料理の工程が肉を焼くよりも少し多い分、コミュニケーションツールにもなります。

具材を煮ているときに、ふと顔をあげて湖や森、焚き火を眺め、風を感じてみてください。そんな余裕を持ち、作ることができるアヒージョは、あなたをちょっとセクシーなオトナモテ男子へと変身させてくれることでしょう。

○著者プロフィール: 星昌宏(ほし・まさひろ)

1984年札幌生まれ。「アウトドアX○○」をテーマにしたイベントをはじめ複数事業を手がけながら、年間40泊以上を札幌市・近郊のキャンプ場で過ごす。

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