どこまでが「教育」で、どこからが「虐待」なのか

6月7日(日)12時6分 シェアしたくなる法律相談所

虐待と聞いて、あなたはどのような行為を想像しますか?


殴ったり、ご飯を与えなかったり、酷い言葉を投げかけたり……などを想像する人が多いと思います。おおよそ合っているのですが、法律では平成12年に制定された児童虐待防止法により、細かくは4つ、大きくは2つに規定されています。


保護者がその監護する児童に対し(1)その身体に外傷が生じ又は生じるおそれのある暴行を加えること(身体的虐待)、(2)わいせつな行為をすること又はわいせつな行為をさせること(性的虐待)、(3)保護者としての監護を著しく怠ること(ネグレクト)、(4)著しい心的外傷を与える言動を行うこと(心理的虐待)の4つを「児童虐待」と定義しています。(1)、(2)、(4)を支配型、(3)を放任型として、大きく2つに分類することもあります。



しかし、時に子供にビンタをしたり、厳しい言葉を投げかけたり、ベランダに閉め出すということを教育として行う家庭もあることでしょう。このような行為は教育(躾)と虐待どちらになるのでしょうか?


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