幼児からプログラミング体験、アーテックの知育ロボット「アリロ」

6月8日(金)16時45分 リセマム

alilo-アリロ-

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学校教材の総合メーカー、アーテックは2018年6月1日、プログラミング知育ロボット「alilo−アリロ−」を発売した。パネルやボタンによって幼児でも直感的な操作が可能なほか、スマートフォンやタブレットと連動させて本格的なプログラミングを楽しむこともできる。

 文部科学省では、2020年から新学習指導要領を施行し、小学校でプログラミング教育を必修化する。アーテックでは、これらの動きを受け、より早期のプログラミング教育を求める声から、知育ロボット「alilo−アリロ−」を開発したという。

 対象年齢は3歳以上。音符や矢印などのイラストが描かれた全11種類のパネルを並べることで、小さな子どもでもパソコン不要で簡単に「alilo−アリロ−」の動きをプログラミングすることができる。パネルのほか、本体のボタンを押してプログラミングすることも可能。

 スマートフォンやタブレット端末のアプリと連動させて、本格的なプログラミングを行うこともできる。プログラミングした「alilo−アリロ−」は、おしゃべりやダンス、怒ることなどができ、楽しくコミュニケーションしながら、「条件分岐」「順次処理」などのプログラミング的思考を身に付け、子どもの発達段階に応じた論理的思考を育む。


 本体と専用パネルがセットになった「alilo(アリロ)基本セット」を一般向けに6月1日に販売開始したほか、幼稚園・保育園・小学校など教育機関向けの手引書やDVDを付属した「教育セット」の販売も行う。また、6月10日まで東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー」で展示・販売しており、7月からは順次店頭でも販売を予定している。

 「alilo 基本セット」の価格は1万8,500円(税別)。本体、パネル11種25枚、USBケーブル、取扱説明書がセットになっている。

◆alilo 基本セット
発売日:2018年6月1日(金)
対象年齢:3歳以上
価格:1万8,500円(税別)
セット内容:本体、パネル11種25枚、USBケーブル、取扱説明書

【本体仕様】
サイズ:135×125×75mm
重さ:316g
バッテリー:リチウムポリマー(1,200mAh)
定格電圧:5V
連続稼働時間:4時間
充電時間:2.5時間
USBポート:マイクロUSB
通信:Bluetooth
表情:10種類
話せる言葉:56種類
収録曲:5曲(アルプスいちまんじゃく、おにのパンツ、ハッピーバースデートゥーユー、ロンドンばしおちた、グーチョキパーでなにつくろう)

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