「合コン相手の男性が『僕のジュニアが』と下ネタトーク。酔った私は勘違いして...『その子のお名前は?』」【忘れられないお酒の失敗談】
2021年6月11日(金)20時0分 Jタウンネット
新型コロナウイルスの影響で、飲み会ができない昨今。つい1年ほど前までは、週末ともなれば繁華街は人でごった返し、酒飲みたちが夜遅くまでワイワイガヤガヤしていた。
あの頃を、思い返して見てほしい。
楽しいこともあれば、飲みすぎて「やらかした...」なんてこともあっただろう。
男性陣に「下ネタ好きの女」という強烈な印象を与えてしまいました——。
神奈川県在住のH美さん(仮名、30代女性)から、そんな「お酒の失敗談」がJタウンネット宛にメールで寄せられた。
これから紹介するのは、彼女が20歳だった時のエピソード。初めて参加した合コンに舞い上がり、いつもよりたくさんのお酒をグビグビ。もうベロンベロンだったという。
そんな時、参加者のある男性が、
「僕のジュニアが〜」
と話し出した。
泥酔していたH美さんは、それが「下ネタ」だと理解できず......「爆弾発言」を連発してしまった。
「見たい!写真あります?是非見せて?」

穴があったら入りたい...。私の恥ずかしいお酒の失敗談です。
20歳で初めて参加した合コンで、私は舞い上がって、お酒をいつもより多く飲んでしまいました。そして泥酔......。
周りもみんな酔っ払っていたと思います。
すると、男性陣のうちの一人が、酔った勢いで
「僕のジュニアが〜」
と下ネタを言い出しました。
そこで、私はやらかしてしまいました。
お酒で思考停止していた私は、その下ネタが理解出来ず、
「ジュニアは子ども」
と勘違いしました。その思考のまま男性に向かって、
「ジュニア君?お子さん、いるんですか?」
「おいくつ?」
「お名前は?」
「見たい!写真あります?是非見せて?」
と爆弾発言を連発...。周りの人達、ドン引きでした...。
酔いが冷め、下ネタだったことを理解出来た頃には時既に遅し!
男性陣に「下ネタ好きの女」という強烈な印象を与えてしまった、最悪な飲み会になってしまいました。
ちなみにその後、お酒を自制するようになったのは、言うまでもありません。
初めての合コンは散々でしたが、今となっては懐かしい思い出です。
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