サイズが合わないとブタになる!? 健康的な靴選びのポイントを伝授

6月11日(火)17時30分 TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。6月4日(火)の放送では、慶応義塾大学医学部 元教授の井口傑(いのくち・すぐる)さんに「健康を考えた靴の選び方」を教わりました。

井口傑さん(右)とパーソナリティの高橋みなみ



足と靴の関係のスペシャリストである井口さんが、まず口にしていたのは“靴のサイズ”のこと。自分の足に合っていない靴を履き続けると、足が痛み出し、歩かなくなってしまう。そして歩かないから歩けなくなり、最終的には「ブタさんになってしまうんですね。」と言います。整形外科学会でも、歩かないことは健康被害が大きいと言われているそうです。

また、左右対称でリズミカルに歩くと、エネルギーの消耗は少なくて済むそうです。それができないとすごく疲れてしまい、足に痛みが出るだけでなく、ひざが痛み、腰も曲がってくるとか。「靴だと思ってバカにしていると、最後には肩こり、頭痛までひき起こしてしまう」と警鐘を鳴らしました。

さらに、女性が気になるヒールについても「8cm以上になると足が前にスベってしまい、外反母趾や巻き爪になる可能性がある」と指摘します。以下の症状が当てはまる方は、外反母趾の可能性が大きいとか。

①親指が小指の方に曲がっている。
②親指の付け根が靴にあたって痛い。
③親指が第二指の下に潜り込んでいる。
特に③の状態になってしまうと通院の必要性があるそうです。

そして、健康な足をキープするための靴選びのポイントは3つあると井口さんは言います。
1つ目は「サイズが合っていること」。大きくて広くて、緩い靴がいいわけではなく、自分にぴったりと合っていることが重要だとか。自分に合った靴を選ぶためには、両足ともに試着をし、店員さんに歩いているところも見てもらい、アドバイスをもらうことがいいそうです。

2つ目は、「目的を考えて選ぶこと」。靴は歩くために履きますが、歩く目的は通勤や散歩、レジャーなどいろいろ。それだけにTPOに応じて靴を選ぶことが大事だそうです。

3つ目は、「履いていて楽しくなるもの」。歩きたくなったり、外に出たくなったり、背中を押してくれるような靴がいいそうです。

また、間近に迫った父の日のプレゼント選びについても教えてもらいました。
50代以上の方に靴を贈るときポイントは、「履きやすいもの」「歩きやすいもの」そして「ちょっと贅沢なもの」。さらに、世代があがると日本人の特徴として足の甲が高く、足幅も広くなるそうなので、そのあたりも注意が必要だそうです。そして、何より大切なのは「軽さ」だとか。「歩きやすく、外に出て世の中を楽しむためには軽い靴がいい」とアドバイスしてくれました。

今回、「健康を考えた靴の選び方」について話していただいた井口さんは、男性向けコンフォートシューズブランド「ドクターアッシー」の監修もされています。“働くお父さん”のために開発されたシューズで、スニーカー並みの軽さが魅力。また、通気性がよくムレにくく、雨の日でも滑りにくいラバー本底を装着しているので、これからの季節&父の日のプレゼントにもぴったり! ぜひ、手に取ってみてはいかがでしょうか?

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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm

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