【実録】本当にあったドッペルゲンガー体験と事故物件での恐怖…! 注目芸人「きつね」が語る3つの怖い話がヤバ過ぎる!

6月11日(月)7時0分 tocana

右:大津広次(おおつ ひろつぐ)28歳、左:淡路幸誠(あわじ こうせい)28歳:撮影編集部

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——きつねというコンビ名の由来は?

大津:「メゾンキツネ」っていうフランスのファッションブランドがあるんですよ。そこが「キツネ」っていう音楽レーベルもやっていて。そういうハイカルチャーに僕らもなりたいという気持ちで名付けました。

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淡路:コンビ名をつけた当時、バイト先のオバちゃんがライブを見に来てくれて。その人はすごく風水が好きで、「稲荷神もあるから、神様の名前をつけるのはどうなの」って言っていました。それで、稲荷神社にお参りに行くようにはしています。

——お二人の事務所の先輩であるサイキック芸人のキックさんの話によると、「イナる」っていう状態があるらしくて。芸能人はキツネが憑くと爆発的に売れるらしいんです。顔もキツネ顔になってくるっていう。

淡路:僕ら、イナッてるんですか!?(笑)

大津:たしかに、コンビ名の説明がめんどくさいときは「2人ともキツネ顔だから」って言ったりしていました。

——キックさんからその話を聞いたのは何年か前なんですけど、その頃から「事務所の後輩できつねっていうコンビがいる」という話をされていて。最近、お二人が活躍されているから、やっぱりそういうことなのかな、と思いました。

淡路:そうなんですね。この名前にして良かったです。


■知らないオジサンが家に

——お二人の知っている怖い話や不思議な体験があれば聞かせてもらえますか。

大津:僕らコンビで一緒に住んでいた時期があって。家の近くの神社で祭りが行われていたことがあったんです。そのちょうど1カ月ぐらい前の時期から、家のリビングに知らないオジさんがずっと座っていたんですよ。誰の知り合いかも分からないから声もかけられなくて。家に来た友達にも「あのオジさん、誰なの?」って聞かれるんですけど答えられなくて。

淡路:みんな見たみたいに言ってますけど、僕は見えてなかったですからね。霊感ゼロなので。

大津:そのオジさんは祭りが終わったらピタッといなくなったんです。ほかには、淡路のドッペルゲンガー事件がありました。


■淡路は2人いた! 戦慄ドッペルガー体験

大津: オジサン事件の次の年。僕が当時付き合っていた彼女と一緒に祭りに行って、ひとしきり遊んで帰ってきたんです。それで2人で部屋でくつろいでいたら、淡路が帰ってきたんです。それで普通にしゃべっていて、僕が「お前、これから祭り行くの?」って聞いたら、こいつが「いちごミルクのかき氷食べたいなあ。行ってくるわ」って言って、着替えて出て行ったんです。

 15分くらいしてこいつが帰ってきて、「早っ!」って思ったんですけど、「まあまあ、1人やからそんなもんか」って思って。それで「どうやった? 祭り楽しかった?」って聞いたんですね。そしたら、「いや、何のこと?」って不思議そうな顔をされて。「いやいや、さっきここでしゃべってたやん、かき氷食べたいって」って言ったら、「いや、いま帰ってきたとこや!」ってちょっとキレてる感じで言われて。こいつ、お化け系のことはめちゃめちゃ嫌いだから、そういうジョークは絶対言わないはずなんですよ。だから、「なんやこれ!?」っていうことになって。

淡路:僕、バイトから帰ってきたところでしたからね。

大津:そうなんですよ。思い返せばいつもあるチャリがなかったんで、淡路はバイトに行ってたはずなんですよね。でも彼女も淡路を見てるわけですし、あれは淡路のドッペルゲンガーだったな、と。あと、僕の知り合いの芸人でフカミドリの杉山さんっていう方がいるんです。淡路が出かけているときに、その人が僕らの家に来たことがあって。後日会ったときに「あのとき、淡路さんは屋根裏にいましたよね?」って言われたんです。そんなわけないんですけど、家の屋根裏で淡路が三角座りしていたのを見ていたらしいんです。

——その家に淡路さんが何人かいるんですね(笑)。

淡路:杉山さんはすごくロジカルなネタをやるし、そんな変なことを言う人じゃないんですよ。だから余計に怖くて。

大津:僕の後輩が、霊が見える人に何気なく僕らの家のリビングの写真を見せたら「この家、良くないね」って言われたらしいです。キッチンの横にあるゴミ箱のところに、ずっとおばあちゃんの霊が立っているらしいんです。そこにゴミ箱が置かれているのが良くないって言われたので、置き場所を変えました。


■事故物件での出来事

大津:あと、僕は一人暮らしをしていたとき、ずっと事故物件に住んでいたんですよ。入居したときから、もう絶対良くないだろうという空気をまとっている物件だったんですよ。住んでいる人も、ドアの横にバカでかい魔除けみたいなのを置いたりしていて。

 そこではいろいろ変なことがありましたね。昼の12時半くらいにバンバンバンバンってドアを叩かれて起こされて。ずっと無視をしていたらインターホンを連打されて。それでイライラして監視カメラの映像を見てみたら、誰も映ってなかったんです。あと、深夜3時くらいにトイレに行って出ようと思ったら、トイレのタンクから血みたいなものがブワッと出てきたこともありました。

 あと、台湾料理屋のオバちゃんの家に怖い話を聞きに行ったことがあるんです。そこでは僕が事故物件に住んでいるという話はせずに、ひとしきり怖い話を聞いていて。そしたら、終わってから「ちょっと渡したいものがあるから」って言われて、ホールサイズの大きなケーキを渡されたんです。

 それは何かというと、オバちゃんが知り合いのお坊さん夫婦の娘さんから渡すように頼まれたものだったんです。その子が霊感があるみたいで、父親のお坊さんがオバちゃんの台湾料理屋に行くときに頼んだんですね。「これから行く場所にたぶんお兄ちゃんが来る。その人の後ろに黒い影の女の人がついてくるから、その人にケーキを渡したい。そのお兄ちゃんには部屋の真ん中にケーキを置いて供養をしてあげてほしい」って言っていたらしくて。事故物件に住んでいるなんて言ってないのに、そう言われて渡されたので驚きました。

——見える人には見えていたんですね。

大津:好奇心で霊を探ったりすると、その人の後ろに黒い影が憑くらしいですよ。僕も好奇心でいろいろなことをしていたので、そういうのが憑いてきていたみたいですね。
(取材・文=ラリー遠田/お笑い評論家)


※右:大津広次(おおつ ひろつぐ)28歳、左:淡路幸誠(あわじ こうせい)28歳:撮影編集部

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