芸能人の不倫。当事者の本音・不倫してまう理由とは?

6月11日(木)7時30分 yummy!

ここ数年、芸能人の衝撃的な不倫のニュースが後を絶えませんね。これまでも人気ミュージシャンのゲスい不倫や、誰もがうらやむような美人女優が妻にもかかわらず不倫をする人など、物議を醸しだしてきました。
しかし、芸能人といえど一人の人間であり、いち父親・母親。
不倫する経緯にはそれなりの本音があるハズです。今回は、芸能人の不倫当事者の本音を考察してみました。

目次

不倫をした男性の本音

・子育て・家庭と、仕事の行き来の息苦しさ
子育てと家事、そして仕事を淡々とこなすのって、想像以上に精神力を使い、自分の時間というものをなくしてしまうもの。
今までの女性たちは、それを一人でこなしていましたが、現代は「子育ては二人でするもの」という考えが根付きはじめ、一方で社会はその傾向にまだついてきていない傾向にあります。
社会と家庭のギャップや重圧、違和感が彼にストレスを感じさせていたのかもしれません。
・男性として満たされたい気持ち
男性である以上……というか人間である以上、性欲は沸いてくるもの。奥さんとの妊活をこなした安心感から、恋人と純粋に楽しむセックスを良さを再確認してしまったのかもしれないですし、不倫相手とのセックスで再び男性としてのよろこびや男として満たされるものを感じてしまっていたのかもしれません。
また、体だけではなく、精神面でも、自分を男としてみて、褒めて、尊敬してくれる存在が癒しとなっていた可能性も。
不倫相手との時間を「現実逃避」として楽しんでいた可能性が高いですね。
・イクメン男性は同情の目で見ている
筆者が大きく注目すべきだと感じるポイントは、ダブルインカム制度がきっちり制定され、妻同等に家事・育児に奮闘する、いわゆる「イクメン夫」たちからは、同情の目で見られているということ。
不倫は不貞です。が、頑張っている人の息抜きやストレス解消法って、人それぞれ違うってことなんでしょうね。ただ、一番頑張ってるのは奥さんに決まっているので、だからといってほかの女との恋に溺れるのは、違いますよね。

サレ妻となった女優の本音

・妻としては離婚したい。親としては離婚すべきではない
もちろん、1人の女性として、妻としては今すぐにでも離婚をしたいし、その汚い手で子供に触るな……という気持ちでしょう。
しかし、小さな子供たちの父への信頼を考えると、すぐに離婚は踏み切れないはず。
子供たちにとっての父親は本人のみであるからです。そして母親が仕事をしながら育児をこなすことを考えると、今後も夫の協力は不可欠。
・子育てに奮闘しすぎて夫の気持ちまでくみ取れない

旦那は以前から女癖が悪いとわかっていても、「結婚して父親になれば変わってくれる」という淡い期待があったのかも。
また仕事と子育てに忙しすぎるあまり、夫のことまで気をつかってられない、というのが本音だったはず。夫がひそかに抱いていた不満に寄り添えなかったことも、無理はありません。
なるべく自分たちの手で子育てをしたい、という強い信念を持つ、責任感の強いサレ妻さんか、離婚騒動後に「子育てを協力してほしい」、と周囲にお願いする様子は胸が痛かったです。どんな時でも、母親は気丈に、毅然としていなければいけないから、辛いですよね。

不倫の恐ろしさは「根底は誰も悪くない」

もちろん、一番悪いのは不倫をしてしまった男性。ですが、恋に落ちることは、結婚していようがいまいが誰にでもあることで、現代社会の家庭と仕事でのオーバーワーク、女性の社会進出による変化など様々な背景もあります。
はじめから最後まで彼にとって一番大事なのは「奥さん」と「家族」だったはず。
なのに不倫を止められなかった悲しい現実は、現代の夫婦の現状を象徴しているのではないのでしょうか。
(mashu/ライター)

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