「運命の人」を見分けるチェックポイント5つ

6月12日(火)21時15分 All About

運命の人との出会いがドラマティックとは限りません。運命の人とは何でもわかり合えるわけでもありません。

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「運命の人」を見分けるポイント

目と目が合った瞬間、雷に撃たれたような衝撃を受けて恋に落ちる……なんて台詞、どこかで聞いたことありますよね。でも、「運命の人」との出会いは、様々。第一印象で「ビビッ!」と感じるとは限りません。

私自身の運命の出会いは、三度。便宜上、出会った順番に、彼1、彼2、彼3(現在の夫)と区別します。自身の経験と、運命のカップルの話を元に、5つのチェックポイントをお伝えします。

point1:ルーツに共通点がある

初対面で電撃的な一目惚れをした経験が無いわけではありません。彼2とは、まさにそんな感じでしたが、意外にも半年しか続きませんでした(ふられた5年後に復縁を望む連絡をもらいましたが)。

でも、3人とも話せば話すほど、不思議な共通点が見つかったものです。

1)習い事や趣味が同じ(似ている)
彼1も、私も、子どものころフィギュアスケートを習っていました。レアな習い事が同じで驚きました。彼2は、大学で詩を専攻、コンテンポラリーダンスを踊っていました。私もライターをしており、小さいころはバレエを習っていたので、共通の「表現方法」を持っていたことになります。

彼3(夫)は、小学生のころ剣道をしており、私も小学生のころ剣道を習うはずが近視のために防具をつけることを親に反対され、高校で合氣道を始めました。また、夫も私も、バンド経験があります。

2)身近な人の誕生日が同じ(似ている)
彼2は、私の娘と同じ誕生日。また、彼1と彼3(夫)の母は同じ1月18日生まれ。私の母の誕生日は、1月16日。ちなみに、前夫の母は、1月17日生まれです。一年に365日もあるのに不思議ですよね。また、彼3(夫)の父の命日は、私の母の誕生日。私の母の命日は、夫の父の誕生日の2日後です。

3)子どものころのエピソードが似ている
彼1と私は、小さいころ身長が低く眼鏡をかけていたことをからかわれていて、コンプレックスでした。彼3(夫)と私は、公園でよく一人で遊んでいたとか、空を見るのが好きだったなどが共通点です。その他、誰にもわかってもらえなかった細かいエピソードや、価値観についてわかり合えて、盛り上がることがよくあります。

point2:服装の配色が似ている

デートをする度に二人の服装が、柄違いだったり、色違いだったり、示し合わせたように似ていることがあります。例えば、私が、ベージュのブラウスに白いスカートだと、彼は、白いシャツにベージュのチノパン。私が、白地に紺色のドットのニットブラウスの日は、彼は、紺地に白色のドットのシャツを着ていたりします。

point3:雰囲気が好みのタイプ

「好みの顔」ってありますよね。好みが一貫している場合、それも参考になるようです。彼1と彼3(夫)は、つり目で、笑うと目が無くなります。ただし、こだわり過ぎると運命の人を逃すかもしれません。彼2は、たれ目でしたが、自分とよく似た顔で親しみを感じました。

顔のパーツにこだわるよりも「雰囲気」を重視するといいでしょう。よく見ると、彼1は、まつ毛が長くキラキラ目なので、夫ほど好みの目ではありませんでした。でも、3人とも、しぐさや話し方が、思い切り好みのタイプでした。

運命の人は、顔や匂い、話し方などに、生理的な「不快感」が全くありません。生理的にダメなら、運命の人と思い込む必要は無さそうです。

point4:会話が無くても心地いい

運命の人となら「無言」も気になりません。話すうちに、「自分の本当の望み」に気づける関係もポイントのひとつです。

例えば、彼1と出会って「心から愛し愛されたい」という願望に気づきました。彼2と出会って「並んで川に足をつけながらおしゃべりするような穏やかなパートナーを欲している」ということに気づきました。彼3(夫)とは、初デートの行先を決める時から「水源を見たい!」と意気投合。二人で自然のなかにいるとワクワクして、なおかつ、落ち着きました。

point5: お互いの陰と陽の度合いが真逆

運命の人との「陰陽」の度合いは、真逆であるパターンが多いようです。例えば、私は、陽70%陰30%の「陽タイプ」だとすると、運命の人は、陰70%陽30%という「陰タイプ」です。

私は初対面で話を聞く仕事をしていますし、SNSで知らない人と繋がっていけるタイプ。夫を含む運命の彼は3人とも、新しい人間関係を不必要に作りたくないタイプです。男女で逆のパターンもあります。

夫とは、得意分野も真逆。彼は調整し取りまとめる能力に長けており、実行力や決断力があります。私は、開拓精神に富んでいますが、調整は苦手でのんびり屋。決断力もありません。真逆だからこそ、相手から学ぶことがたくさんあるのです。理解に苦しむこともありますし、喧嘩もたくさんします。

運命の人との関係。少し、イメージできたでしょうか。第一印象で振り分けずに、二人でゆっくりたくさん話してみてください。実は、運命の人と、すでに出会っているかもしれませんよ。
(文:藤嶋 ひじり)

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