「夜見たら泣く」「鳥肌立った」 “2メートルのセミ”が壁に張り付く姿に悲鳴……! 卒倒レベルの光景に5万いいね

2024年6月12日(水)17時0分 ねとらぼ

移転前の電話ボックスの光景

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 衝撃的すぎるビジュアルの巨大なセミのオブジェが、X(Twitter)で5万6000件以上の“いいね”を集めるほど話題になっています。夜道で見たら腰抜かすレベルだこれ……!
●もはやホラー映画!? デカすぎるセミのオブジェ
 話題になっているのは、全国の廃墟や奇妙な風景を撮影しているXユーザーのえぬびいさんの投稿。公衆電話ボックスに約2メートルほどもある巨大なセミのオブジェが張り付いているさまは、一度見たら忘れられないようなショッキングな光景です。完全にホラー映画の世界観じゃん!
 このオブジェは千葉県茂原市の電話ボックスに設置されていたもので、同市にある「鶴枝ヒメハルゼミ発生地」が国の天然記念物に指定されていることを広めるために制作されたそうです。
 しかし電話ボックスの撤去を受け、セミは2023年4月に市内の公民館に移転。塗装などの修復作業を経て、今は鶴枝公民館の外壁に張り付いています。どっちにしてもインパクトが強すぎるって!
 ぎょっとするような巨大なセミのオブジェに、Xでは「怖すぎる」「こんなん夜見たら気絶するわ」「これのせいで電話ボックス使えなかった人いそう」「鳥肌たった」「どこについててもビビる」など、恐怖する声が集まっています。
画像提供:えぬびいさん

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