ドラゴンボールで乾貴士を呼び出した!? レアル・ベティスの乾歓迎動画のカオスっぷりが話題

6月12日(火)1時0分 おたぽる

Real Betis Balompié(Twitter)より。

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 6月1日、スペイン「リーガ・エスパニョーラ」に所属しているサッカークラブ「レアル・ベティス」が、日本代表MF・乾貴士選手の獲得を発表した。クラブの公式Twitterでは乾選手獲得を記念した動画を公開しているのだが、これが色々とヤバい。

「リーガ・エスパニョーラ」のクラブ「エイバル」での活躍が認められ、引き抜かれる形でクラブを移籍した乾選手。契約は2021年までの3年契約となっており、今後も世界最高峰といわれる「リーガ・エスパニョーラ」で活躍をしていくことに。

 例の乾選手のベティス加入を歓迎する動画だが、やたらアニメ色が強いものとなっている。内容は、まずスタジアム周辺でドラゴンボールを集めるシーンからスタート。ドラゴンボールが集まると、『ドラゴンボール』(フジテレビ系)の神龍が登場するアニメーションへと移り変わる。

 東映アニメーションに許可を取っているのだろうか……とやや心配になる演出だが、神龍と「ウイングがほしい」「承知した」というやりとりをすると、次はなぜか『ドラえもん』のぬいぐるみがコンベアで流れてくるカットへ。BGMには「ドラえもんのうた」のスペイン語バージョンのようなものも流れ始め、ドラえもんが車に乗っているシーン、ドラえもんがブランコに乗っているという、謎のシーンが挟まれる。

 その後映像は大きく変わり、今度は部屋の壁にかけられた日本のサッカーマンガ『龍時』(集英社)を男性が指さしているカットが。実はこの『龍時』というマンガ、主人公の日本人が「レアル・ベティス」に在籍しているというストーリー。安易に『キャプテン翼』(集英社)を持ってこないところに、動画制作者のガチオタっぷりを感じるような気も。

 そして終盤には、ルイージコスプレをした男性がドラえもんのぬいぐるみを運んできて、四次元ポケットから乾選手にベティスのユニフォームを渡す取り出すという仕上がり。乾選手がユニフォームを広げながら「ムーチョ、ベティス!」と挨拶すると、アニメ『ドラゴンボールZ』のロゴを、「TAKASHI INUI」と変更したイラストが映し出された。

 動画のオチは、亀仙人のコスプレをした男性が、ドラえもんのぬいぐるみの横で満足そうにしているというもの。この超カオスな動画は、イタリアのメディアも紹介するなど、日本やスペインだけでなく、ヨーロッパの他国でも話題になっている模様。改めて、『ドラゴンボール』をはじめとする日本のアニメの人気&知名度の高さを知る動画ともなっている。

 乾選手が特別『ドラゴンボール』好きというではない、というところもこの動画のポイントだが、これだけ歓迎されているだけに、孫悟空のような活躍に期待したいものだ。

おたぽる

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