消費税増税、働く主婦層の20.8%が賛成…その理由は?

6月12日(水)17時45分 リセマム

政府は、2019年10月に消費税率を10%まで引き上げる予定であることを知っているか

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消費税率を2019年10月に10%まで引き上げることについて、働く主婦層の20.8%が「賛成」であることが、ビースタイルが2019年6月11日に発表した調査結果より明らかとなった。

 「消費税増税の影響」をテーマとしたアンケート調査は、ビースタイル登録者/求人媒体「しゅふJOBパート」登録者を対象に実施したもの。5月22日から31日に調査を実施し、744名の有効回答を得た。

 政府は、2019年10月に消費税率を10%まで引き上げる予定であることを知っているか聞いたところ、98.3%が「知っている」と回答。消費税率が上がると、自身の生活にどんな影響がありそうかという問いには、「家計のやりくりが大変になりそう」67.6%のほか、「全体的に出費を減らすことになりそう」63.2%、「収入を増やさないとやっていけなくなりそう」50.8%などの回答があった。

 消費税率を引き上げることに賛成か聞いたところ、「賛成」20.8%、「反対」46.9%、「わからない」32.3%という結果に。前回の2012年時調査と比較すると、「賛成」は6.5ポイント増、「反対」は23.5ポイント減、「わからない」は17.0ポイント増となっており、反対派の大幅な減少が目立った。

 賛成意見としては、「引き上げによる家計の負担は増えるが、増える社会保障費などを次世代に先送りせずに現世代で負担していくことは重要なことだと思う」(40代:パート/アルバイト)や、「これ以上、国の借金を増やすわけにはいかないので増税はするべき。痛みは伴うが未来の事を考える事が大事」(30代:今は働いていない)などの声があった。一方、反対意見としては、「増税できるほど世の中の景気は良くなっていない。今やるべきは増税ではなく、減税だと思います」(40代:派遣社員)や、「消費税をあげる前に、消費が上がる対策を練った方が税収は上がるのではないかと思う」(50代:公務員/団体職員)などがあがった。

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