夏風邪と勘違いする「夏の花粉症」見分け方は? 花粉対策をまとめたガイド「花粉・黄砂への備え」公開

2024年6月14日(金)9時42分 マイナビニュース

TBWA HAKUHODOとFUKKO DESIGNは6月13日、花粉への対策を分かりやすくまとめた「SNSでつながる 防災アクションガイド ー 花粉・黄砂への備え」を公開した。
近年、花粉症の有病率は急激に上がっている。東京都健康安全研究センターが約10年ごとに行っている花粉症患者実態調査では、都内におけるスギ花粉症の有病率は1996年時点で19.4%だったのが、2016年には48.8%と約2.5倍に増加し、2人に1人は花粉症といわれている。国民病ともいえる花粉症は、症状を悪化させると生活の質を低下させ、仕事や家事効率の低下のみならず、学力、成績、記憶力の低下にもつながると問題視されている。そのため、早期に治療し、重症化させないことが重要だという。
本ガイドでは、雲研究者として防災・減災のために気象災害をもたらす雲の仕組みの研究に取組んでいる荒木 健太郎氏、元国土交通省でまちづくりという観点から防災や復興に深い知見を持つ佐々木 晶二氏、医療の翻訳家として医療・健康・いのちに関わる難しい情報をわかりやすく翻訳して多くの人に届ける市川 衛氏を迎え、花粉症を引き起こす飛散シーズンや飛散しやすい気候条件、風邪と花粉症の見分け方と対策をまとめている。さらに、浮遊する花粉が黄砂の影響で細かく砕け、より深刻なアレルギーを引き起こす可能性もあることから、黄砂への対策も紹介している。

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