ふるさと納税で文化・芸術を支援...大阪市が新たな試み

6月15日(月)7時2分 Jタウンネット

画像はイメージです(midorisyuさん撮影、Flickrより)

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[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2015年6月1日放送で、「大阪の新しいふるさと納税」について取り上げていました。


自治体に寄付すると税金が還付・控除されるうえに、自治体からお礼の品が送られてきたりする制度の「ふるさと納税」。2015年からは寄附の限度額が昨年までの2倍になったということもあり、ふるさと納税の人気はますます高まっていくのではないでしょうか。


利用する人にとっても、寄付を受ける自治体にとっても嬉しい制度である「ふるさと納税」の目新しい利用法を、橋下徹大阪市長が発表しました。橋下市長が定例記者会見で語ったのが、大阪市が始める「なにわの芸術応援募金」です。


就任以来、文化事業への補助金に厳しい目を向けてきた橋下市長。2015年度も大阪フィルハーモニー協会や文楽協会への補助金を打ち切りました。その代わりとして、ふるさと納税を使って納税者に寄付してもらおうと言うのです。


寄付したい団体を選んで納税


大阪市では、音楽や演劇、能や落語など、14の団体の中から応援したい団体を指定してふるさと納税してもらい、その金額のほとんどを指定された団体に助成することにしています。


気になるお礼の品ですが、これまでの大阪市のふるさと納税と同じで、1万円以上だと大阪市立ミュージアム招待証、10万円以上だと市長からの感謝状、100万円以上だと記念品がもらえます。


現在対象となっている14の団体にはどこにも補助金が出されておらず、この制度が大阪の文化が活気づくきっかけになるかも・・・?!


ふるさと納税初の試みに期待が高まりますね。(ライター:ツカダ)

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