プリンが3個セットの理由とは チコちゃんの悲しい回答に「お父さんにも食べさせて」の声

6月15日(土)8時30分 しらべぇ

14日に放送された『チコちゃんに叱られる』(NHK)で、扱われたテーマである「なぜプリンは3個で売っている?」が、ネットで話題となっている。

おやつとして人気なプリンだが、3個セットで売っているものを買う人も多いのではないだろうか。じつは3個セットであることには、理由があるという。

■お父さんは食べないから

チコちゃんの回答は「お父さんは食べないから」。プリンがスーパーなどの店頭で並び始めた高度経済成長期の影響であるようだ。

経済成長期以前のプリンといえば、家で作って食べることが多かったという。経済成長期になると会社員たちは「モーレツ社員」と言われるくらい朝から晩まで働いていた。朝から晩まで忙しくしている人が増えたため、手軽に食べることのできるファストフードが流行した。

その流れで1971年にカッププリンが誕生。当時は親子+子供2人という家族構成が多かったが、プリンは昼間に食べることが都合で、母親+子供2人で食べることができるように3個セットになったと解説した。

■あのセット売りにも理由が

スーパーでは、プリン以外にもセット売りされているものが多くある。ヨーグルトは家族4人揃って食べることができるように、4個セット売りに。また、納豆は、単身者が賞味期限中に食べきれるような3個セット。

ウインナーは1袋を使い切りサイズにして、2袋セットにすることでお得感がでるようにしている。焼きそばは、家庭にある平均的なフライパンのサイズに合わせて3人前となった。

■「お父さんにも食べさせてあげて」

チコちゃんの辛らつな答えに対して、ツイッターでは「お父さんにも食べさせて」との声が多く集まった。

■買い物することが多いのはどっち?

プリンを買う場所といえば、スーパーかコンビニだろう。スーパーの方が値段的に安いことも多いが、手軽かつ様々なものを買うことができるコンビニ。

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,589名を対象に、「買い物について」の調査を実施。コンビニで買い物をすることが多いと回答した人はわずか18.3%となった。

スーパーで何気なくセット売りされている食べ物には、それぞれ理由があった。世の中のセット売りには考えたことのないような理由があるようだ。

(文/しらべぇ編集部・Aomi)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2019年2月1日〜2019年2月4日
対象:全国20代〜60代の男女1,589名(有効回答数)

しらべぇ

「プリン」をもっと詳しく

「プリン」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ