会社にとって邪魔な人物を“パワハラ容疑”で排除? 理不尽な仕打ちに震撼した男性

2024年6月18日(火)22時53分 キャリコネニュース

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例えば自分が直接被害を受けなくても、同僚が理不尽な扱いを受けている様子を見るのはしんどい。そうした職場は、心理的安全性が低いとも言えるだろう。


静岡県の40代後半の男性(サービス・販売・外食/年収200万円)は、職場で目撃した理不尽すぎる出来事を振り返った。(文:林加奈)


「聞き取りはAさんをよく思ってない方々に声をかけていました」



ある時、同僚がうつ病に罹患して出社しなくなった。その原因が職場の「Aさん」にあるとされ、親会社が周囲に聞き取りをした結果、パワハラを確認。Aさんは親会社のオーナーと面談して、


「(うつ病になった同僚の)家族から訴えられたら会社もしくは親会社がAさんを訴える、今ここで退職届を提出すれば訴えないけど」


と伝えた。その結果、Aさんは退職したという。


しかし男性は、この聞き取りに問題があったと指摘する。Aさんが同僚のうつ病の原因かどうかも怪しんでいるようだ。


「Aさんはうつ病になった方の仕事のフォローで何年も社内調整をし、退職前の一年は社外の調整もしていました。(親会社による)聞き取りはAさんをよく思ってない方々に声をかけていました」


つまり男性は、Aさんはハメられたと考えているようだ。男性曰く、Aさんはむしろ社員たちの仕事の負担を減らそうと考えていたそう。そのため役職者たちとの対立も「少なくありませんでした」と打ち明けた


Aさんが去った後、職場は「残業時間が増えた社員が少なくありません」ということからも、Aさんの貢献度合いは大きかったようだ。また「注意する上司は減りました」という。パワハラしたと言いがかりをつけられて、Aさんの二の舞になることを恐れているからだろう。後味の悪い結末となったようだ。

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