最大50人同時体験VR「ワンダーポッド」レポ

6月22日(木)18時4分 ナリナリドットコム

コニカミノルタプラネタリウムは6月26日、「コニカミノルタ VirtuaLink in 東京スカイツリータウン」を東京スカイツリータウン・ソラマチ(東京・押上)にオープンする。同施設のオープンと同時に上映される第1弾コンテンツ、VR SPACE ADVENTURES「ワンダーポッド」を体験してみたのでレポートしよう。

まず、簡単に紹介すると「ワンダーポッド」は最大50人で同時プレイできる集団体験型のVRサービスで、設定上、2人乗りのポッド(宇宙船)に乗船し、宇宙空間で起こるさまざまなミッションを協力してクリアしていくことが目的となる。

VirtuaLinkの施設の基調色は黒・白・青で、宇宙の暗く、幻想的な空間をイメージ。ポッドは白いタマゴ型の椅子で、座席には「PlayStation VR」とヘッドフォンが備え付けられており、着席後にポッド前面モニターのガイダンスを見ながら装着していく。ガイダンスは丁寧で、初めて「PlayStation VR」を装着する人でもまったく問題ない印象を受けた。

「PlayStation VR」を装着すると、そこはもう船内。うつむけば、操縦席に座る自分の姿を確認でき、前方には船内を思わせるグレーのシャッター。シャッターはスタートと同時に全開となり、360度見渡す限りの無数の星々が輝く、圧倒的な宇宙空間があらわれる。

操作自体はとてもシンプルで、自分の頭の向きや視点の動きに画面上の赤いポイントが連動する仕様。ミッションは基本、その赤いポイントを各ターゲットに当てることでクリアしていく。ミッションは地球や星空を作ったり、地球を隕石の落下から防いだりといくつか用意されているが、隕石の落下を防ぐ場面ではほかの体験者とのチームワークが特に要求される。隕石は同時にさまざまな角度から落下してくるため、ふたりが同じ隕石に注意を向けていると間に合わなくなるのだ。それでもヘッドフォンを通じて流れてくるナビゲーターのサポートのおかげで、混乱するようなことはない。

ミッション終了後には、成果に応じた成績が表示されるが、今回体験して感じたのは、成績はともかく、恋人や家族、友人らと一緒に体験することでちょっとした“一体感”が味わえるという点。また、同社がプラネタリウムの番組制作で培った映像技術で再現された宇宙の臨場感も“一験”に値する。アクション性が強いVRが苦手な人、プラネタリウム・宇宙がたまらなく好きな人——そんな人たちにこそオススメしたいVRサービスだ。


☆コニカミノルタ VirtuaLink in 東京スカイツリータウン
営業期間:2017年6月26日〜2017年11月末(予定)
営業時間:10時〜21時
料金:1,500円(税込み)※対象は12歳以上
HP:https://planetarium.konicaminolta.jp/VirtuaLink/

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