傘を無料で差し上げます! 梅雨入り当日の福井駅前に現れた「自称ヒーロー」

6月23日(金)12時0分 Jタウンネット

国内で第3位の降水日数を誇る福井県で、急な雨にびしょ濡れになる人を減らし、「福井っていいな」と思われたい......。そんな思いから、福井駅周辺で傘を配るべく、「<自称>福井のヒーロー」が出現した。


これは、「社会をにぎやかに!」を理念に掲げる通信インフラ企業の「ALL CONNECT」(福井県福井市)が立ち上げた企画。同社社員が真っ赤なコスチュームに身を包み、福井県が梅雨入りした2017年6月21日、道行く人々に傘を配布した。


「傘で福井県を救います!」


「<自称>福井のヒーロー」は、福井駅周辺に21日の17時から登場。人々とあいさつを交わしながら、オリジナルデザインの傘を配布した。




福井県民80万人分の傘を一度に持てる腕力、傘が無くて困っている人を感知するアイマスク、100mを15秒で走れる脚力——といった特徴を持つ、「<自称>福井のヒーロー」。この企画に際して本人は、


「突然の雨でもずぶ濡れにならないように『傘』で福井県を救います!」

と意気込みのコメントを寄せている。




時には屋根の下やベンチで一休みを挟みながら、無事に傘配布を終えた。


今後はこの「福井のヒーロー」を活用した企画を隔月に1度ほど実施していくという。具体的な企画内容は検討中とのことなので、今回の傘配布以外にも、バリエーション豊かな活躍が期待できそうだ。なお、今後の展開によっては、ヒーローの「名前」を公募する可能性もあるという。

Jタウンネット

「梅雨」をもっと詳しく

「梅雨」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ