【自動車・輸送用機器業界編】仕事にやりがいを感じる企業1位トヨタ自動車「チャレンジする環境がある」

6月24日(月)7時0分 キャリコネニュース

自動車・輸送用機器業界の仕事にやりがいを感じる企業ランキング

企業口コミサイト「キャリコネ」は6月14日、「自動車・輸送用機器業界の仕事にやりがいを感じる企業ランキング」を発表した。自動車・輸送用機器業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「仕事のやりがい」評価の平均値が高い順にランキングにした。

1位は「トヨタ自動車」で、仕事のやりがい評価は5点満点中3.54。2位以降、「あさひ」(3.52)、「デンソー」「日産自動車」(同3.29)、「ジェイテクト」(3.28)、「本田技研工業」(3.2)、「川崎重工業」(3.19)、「ヤマハ発動機」(3.17)、「マツダ」(3.15)、「SUBARU」(3.07)がトップ10に入る。

社員の健康増進や疾病予防活動に取り組み、2年連続「健康経営優良法人」認定

1位トヨタ自動車のやりがいに関して、

「提案型の人であれば、やらせてくれる社風はあると思います。社長もバッターボックスに立って、バットを振ろうとトップメッセージを発信してくれています。本当に会社としてすべき、狙い球を見極めて提案していけば、チャレンジする環境はありますし、その環境を引き寄せるもそうでないのもその人次第と思います」(研究開発/30代後半男性/年収1000万円/2017年度)

といった口コミが寄せられている。トヨタ自動車は、自動車の世界販売台数がグループで年間1000万台を超える、日本を代表するグローバル企業。近年は電気自動車やAI(人工知能)にも注力。「自動車メーカー」から、人々の移動を先端技術で支える「モビリティカンパニー」への変革を目指している。

「トヨタ自動車健康宣言」を発表して、社員の健康増進や疾病予防活動に取り組んでいる。その結果、2018年から2年連続で「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定された。

生産性を向上させながら育児・介護と両立しやすい環境をつくるべく、「働き方変革」にも注力。それまでの在宅勤務制度を拡充した「FTL(Free Time&Location)制度」の導入、事業所内託児所の拡充や通園バスを使った送迎保育の開始など、手厚い支援を行っている。2016年には「あいち女性輝きカンパニー」の優良企業にも選出された。

調査対象は、『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「自動車(国内)」「自動車(世界)」「エコカー」「自動車部品・タイヤ」「二輪車・自転車」に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に正社員のユーザーから20件以上寄せられた企業。対象期間は、2016年4月〜2018年3月。


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