あなたの恋がいつもつらいのはなぜ?愛情と執着は別物!

6月25日(月)17時0分 ハウコレ



いざ付き合い始めると、楽しいことよりもつらいことの方が多い・・・。こんなに彼のことが好きなのに、なんでこんなにつらくなるの?恋愛って楽しくてたまらないものなんじゃないの!?とお悩みのあなた。


もしかしたらそれは、あなたが彼に抱いている感情が、「愛情」ではなく「執着」だからなのかもしれません・・・。


■○愛情と執着の違い

まず、愛情は相手を優先すること、執着は自分を優先すること、と考えてください。


相手を信頼し、尊重し、見返りを期待せず与えるのが愛情です。その一方で、好きという気持ちを押し付け、自分の価値観を強要するのが執着です。


「彼以上の人はいない」と思えるような恋愛は、情熱的で素敵ですよね。愛情が強い人は、夢中になれるような男性と出会えたことをポジティブに喜び、相手といられる時間を素直に楽しむことができます。


しかし、執着心が強い人の場合、「こんなに大好きな彼と別れてしまったら、きっと生きていけない。目を離しているうちに他の誰かにとられてしまったらどうしよう・・・。」というネガティブな考えが頭に浮かんでしまうのです。


このような心理状態では、相手の一挙一動に対して焦りや不安を感じてしまうのも頷けますよね。つらい恋愛を作り出しているのは、他でもない自分自身なのです。


■○あなたが愛しているのは彼?それとも自分?

執着心の強い女性は、彼の動向を探ったり、交友関係を聞き出したり、過去の恋愛について調べようとしたりします。彼の全てを知っていないと、不安でたまらないのです。


このような女性は「彼のことが好きなら不安になるのは当たり前でしょ?」と言いますが、本音は違います。


「彼が離れていったら自分が傷付いてしまう。こんなに彼のことが好きなんだから、彼も私のことを同じくらい愛してくれなきゃおかしい!」という自分本位な気持ちが根底にあるのです。


連絡が返ってこなくて不安になったり、彼は自分のことを愛してくれていないのではないかと疑う・・・。これらは、彼が自分の思い通りに動いてくれないことに対しての不満に他なりません。


常に一緒にいないと安心できない、他の誰にも渡したくない、自分だけ見ていてほしいというのは、相手の気持ちを一切無視した傲慢な考えです。


そもそも彼への愛情に自信を持っている女性なら、ある程度どんと構えていられるはず。いつも不安で右往左往してしまうのは、彼への愛情以上に自分への愛情が強く、彼を信じ切れていないという証拠なのかもしれません。


■○執着は不安を増幅させるだけ。思い切って手放そう

執着心の強い女性は、今ある幸せを維持することに必死になりがちです。幸福を失うことを恐れて、常に不安を抱えてばかりでは、すでに手の中にあるはずの幸せも逃げていってしまうかもしれません。


他人と付き合う以上、多少の衝突やトラブルは起きて当たり前です。付き合っている最中、波風が一切たたないのが良いカップル、ということではありません。何か起きたら、その都度話し合って改善していけばいいのです。


「私たちの関係にたったひとつのほころびもあってはいけない」なんて強迫観念は捨てて、少しずつでいいので執着を手放していきましょう。


執着心は、ほんの少し視点を変えるだけで愛情にもなり得ます。愛情を感じられるようになれば、彼への接し方にも変化が生まれ、きっと今までよりも良い関係が築けるようになるはずです。(ROI/ライター)


(ハウコレ編集部)

ハウコレ

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