【夏休み2019】教育関係者ら対象「未来のマナビフェス」
2019年6月25日(火)12時45分 リセマム
「未来のマナビフェス2019」は、「みんなではぐくむ学びの未来」をテーマに開催。アクティブラーニングやキャリア教育、組織ぐるみの授業改善、学校変革、企業での学びといったさまざまな学びに関する話題について、高校・大学・企業の第一線で活躍する参加者による情報提供・意見交換を通して「学びの未来」について議論を深めることができる。
また、学校や企業の現場における最新の取組みについて、100パネル程度の発表を2日間に分けてポスター形式で行うポスターセッションも実施する。プログラムの詳細は、Webサイトにて確認できる。
2018年の参加者からは、「ポスターセッションで多くの参加者と交流できた」「『2030年の学びをデザインする』という構想が刺激的だった」「内容が濃く学びが多かった」などの声が寄せられている。
参加費は5,400円(税込)で、1日参加でも2日参加でも同額。情報交換会への参加(希望者のみ)は別途費用が必要。申込みは、Webサイトにて受け付けている。定員1,000名に達し次第、受付終了となる。
◆未来のマナビフェス2019−2030年の学びをデザインする−
日時:2019年8月21日(水)・22日(木)
会場:東京工科大学蒲田キャンパス(東京都大田区西蒲田5丁目23-22)
対象:中等教育・高等教育の教職員、教育行政関係者、企業の人材育成に関わる者、学生・生徒など
募集人数:1,000名
参加費:5,400円(税込)
※1日参加でも2日参加でも同額
※情報交換会への参加(希望者のみ)は別途費用が必要
申込方法:Webサイトにて申し込む
※定員に達し次第、受付終了