豊島区が生理用ナプキンを無料で提供 8月から区内14カ所の女性トイレに設置

7月1日(木)9時0分 OVO[オーヴォ]



 東京都豊島区は、ウェルネス事業を手掛けるオイテル(東京都品川区)と、女性個室トイレに生理用ナプキンを常備し無料で提供するサービス「Free pad dispenser OiTr」に関する協定を締結し、8月から区役所本庁舎などで提供を始める。

 このサービスは、個室トイレ内に生理用ナプキンの提供機器(ディスペンサー)を設置し、QRコードからダウンロードした専用アプリをかざすことにより、無料でナプキンを受け取ることができる。オイテルが商業施設やオフィスなどで実施しているサービスで、豊島区によると、同時期に始める東京都中野区、横浜市とともに自治体としては初めての導入だという。協定締結は6月16日。

 ディスペンサーを設置するのは、区役所本庁舎、男女平等推進センター、としま区民センターにある計14カ所の個室トイレ。利用する際にディスペンサーの液晶モニターに広告動画が流れるため、区の費用負担はないという。

 豊島区は、子どもと女性が安心して暮らせるまちづくり推進の一環として、区役所窓口で生理用品の無償提供を実施するなどの取り組みをしており、今回も生理に伴う負担軽減のためサービス導入を決めたという。

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