京都・伊藤久右衛門 「宇治茶×かき氷」6種を提供開始

2023年7月4日(火)12時0分 @Press

江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、伊藤久右衛門各茶房にて『宇治二色金時』を含む、宇治茶を使用したかき氷6種を提供開始いたしました。

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宇治二色金時(宇治本店)
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宇治ほうじ茶金時(宇治本店)

今年は6種の「宇治茶×かき氷」をご用意いたしました!ラインナップは、宇治抹茶と宇治ほうじ茶、2種の宇治茶蜜をハーフ&ハーフであいがけした『宇治二色金時』、ほうじ茶蜜を存分に味わう『宇治ほうじ茶金時』、氷の食感を変えた2種類の宇治金時『本店限定 宇治金時』『ふわふわ宇治金時』、宇治抹茶豆だいふくを忍ばせた『宇治抹茶だいふく氷』、パフェをイメージした『宇治抹茶パフェ氷』の全6種。
宇治本店では『宇治二色金時』『宇治ほうじ茶金時』『本店限定 宇治金時』を、JR宇治駅前店・祇園四条店では『ふわふわ宇治金時』『宇治抹茶だいふく氷』『宇治抹茶パフェ氷』を提供いたします。

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本店限定 宇治金時(宇治本店)
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ふわふわ宇治金時(JR・祇園)
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宇治抹茶だいふく氷(JR・祇園)
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宇治抹茶パフェ氷(JR・祇園)

定番の宇治金時は、店舗により氷の種類を変え、宇治本店では、昔懐かしいカリカリとした氷で、JR宇治駅前店・祇園四条店は、口溶けのよいふわふわとした氷で提供いたします。『宇治抹茶だいふく氷』は、氷のなかに塩気の効いた抹茶豆だいふくを忍ばせ、抹茶餡ベースのソースをたっぷりとかけました。『宇治抹茶パフェ氷』は、このかき氷だけに使用している、抹茶とミルクをあわせた味つき氷をベースとし、白玉やあんこ、アイスクリーム、抹茶ゼリー等をトッピング。お茶屋だからこそできる6種の「宇治茶×かき氷」で京の夏をお楽しみください。


■宇治二色金時概要
販売期間 :2023年8月下旬終了予定
販売価格 :単品990円(税込)、バニラアイス付き1,090円(税込)、
濃い抹茶アイス付き1,190円(税込)
取扱い店舗:宇治本店


■宇治ほうじ茶金時概要
販売期間 :2023年8月下旬終了予定
販売価格 :単品890円(税込)、バニラアイス付き990円(税込)
取扱い店舗:宇治本店


■本店限定 宇治金時概要
販売期間 :2023年9月中旬終了予定
販売価格 :単品890円(税込)、バニラアイス付き990円(税込)、
濃い抹茶アイス付き1,090円(税込)
取扱い店舗:宇治本店


■ふわふわ宇治金時概要
販売期間 :2023年9月中旬終了予定
販売価格 :バニラアイス付き990円(税込)、濃い抹茶アイス付き1,090円(税込)
取扱い店舗:JR宇治駅前店・祇園四条店


■宇治抹茶だいふく氷概要
販売期間 :2023年9月中旬終了予定
販売価格 :単品1,390円(税込)、お茶セット1,790円(税込)
取扱い店舗:JR宇治駅前店・祇園四条店


■宇治抹茶パフェ氷概要
販売期間 :2023年8月下旬終了予定
販売価格 :単品1,490円(税込)、お茶セット1,890円
取扱い店舗:JR宇治駅前店・祇園四条店


■会社概要
社名 : 株式会社伊藤久右衛門
所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3
代表者 : 代表取締役社長 広瀬 穣治
創業 : 天保3年
事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/
Twitter : https://twitter.com/itohkyuemon
Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon
Instagram: https://www.instagram.com/itohkyuemon/


■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。

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平等院店頭での初荷の写真
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/360992/LL_img_360992_8.jpg
当時の茶工場


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