コロナ禍で苦しむ学生を食で支援 山形県南陽市、「企業版ふるさと納税」を活用

7月5日(月)7時0分 OVO[オーヴォ]



 山形県南陽市は、コロナ禍で生活に影響を受けている同市出身の学生を支援しようと、「企業版ふるさと納税」を活用した食の支援事業を始めた。

 「企業版ふるさと納税」は、自治体の地域活性化事業に寄付した企業の税負担を軽くする制度。山形県内の5企業から各社10万円の寄付を受け、南陽市出身で県外に居住しながら大学、専門学校などに在学している学生に食の支援を実施する。南陽市に住所がある保護者がいることが条件だ。

 食は南陽産のコメ「つや姫(5キロ)」、南陽グルメセット(ラーメン、そばなど)、南陽スイーツセット(ラスク、焼き菓子など)のいずれかを学生に送る。南陽市の公式LINE(ライン)で7月末までに申し込む。

 南陽市は「故郷南陽の食」を送ることで、若い世代との新たなつながりをつくり、将来Uターンなどで人口を拡大する狙いがあるとしている。

 寄付企業は以下の通り。ナウエル(米沢市)、ハイテックシステム(山形市)、東北警備保障(米沢市)、本多建設(米沢市)、エヌ・ケー・フローリスト(米沢市)。

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