迷ったらこれ! 手土産のプロに聞いた、帰省にぴったりの和菓子4選

7月6日(土)10時31分 マイナビニュース

お彼岸やお盆と、間もなくやってくる帰省シーズン。お盆休みの連休に合わせて、帰省する人も多いのではないだろうか。実家や義実家に帰る時の必須アイテムと言えば手土産。挨拶やお礼のために購入している人もいるだろう。

しかし、毎年似たようなものを買っていたり、どのようなものを買えばいいか迷ったり、手土産選びは悩んでしまうものである。久しぶりに会う家族や、お世話になる義実家に何を贈ればよいのだろうか。せっかくなら、センスのある手土産でみんなを喜ばせたいものだ。

全国の選りすぐりの手土産を紹介するサイト「接待の手土産」で編集長を務め、公私ともに手土産のアドバイスをしているという佐野櫻子さんに帰省の手土産を選ぶポイントを聞いてみると、「希少性の高い商品が喜ばれる」とのこと。そこで今回は、帰省の手土産にぴったりの和菓子を佐野さんに教えてもらった。
○ あいさつ最中

ご挨拶にぴったりなのは、気持ちを伝え、心をつなげる「あいさつ最中 12個入り」(税込2,380円)。可愛らしくころんと丸みをおびた形は、握手をしている様子を表現したハート型だ。こだわりの餡は、粒が大きく風味の良い「豊海(とよみ)大納言」を使用している。気持ちを込めた最中はきっと思いも伝わるだろう。
○ Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア

話題性抜群なのは「羊羹ファンタジア」(税込3,500円)。切る度に出てくる絵柄が変化し、小鳥が羽ばたいていくなか、三日月が満月になっていくストーリーのある羊羹だ。トッピングにクランベリーやクルミなどを使い、紅茶やワインとも相性が良い。みんなで集まった時に切り分ければ、ひとりひとり違う絵柄に会話も弾みそうだ。
○ 和のブラウニーWショコラきんつば

新しいもの好きな人におすすめしたいのは、「和のブラウニーWショコラきんつば」(税込3,024円)。東京恵比寿にあるきんつばの専門店「豆園(まめぞの)」の逸品だ。濃厚なチョコレート味をベースに、ほんのりあんこの風味を残した“和のブラウニー”となっている。洋茶・洋酒に合わせて楽める新しいきんつばは、大人はもちろん子どもたちも食べやすい。
○ 羊羹みのり

普通の羊羹に飽きた方への贈り物におすすめなのが「羊羹みのり 8個入り」(税込2,700円)。無花果・あんず・クランベリー・クルミ・カシューナッツ・ピスタチオ・蜂蜜の7種の素材を使い、すっきりとした甘みが特徴の北海道産手亡豆(てぼうまめ: いんげんまめの一種)で作った白餡を合わせている。ナッツや無花果の食感がアクセントとなり、いつもと違う羊羹を味わえるだろう。
○ 今年のトレンドは「進化形和菓子」

佐野櫻子さんに、近年の和菓子のトレンドについて解説してもらった。

「老舗和菓子店の二代目三代目が手がける、洋の素材や斬新な手法を取り入れた、進化形とも言える和菓子が多く見受けられます。どれもコンセプトから味わい、パッケージまで、丁寧に作られ、作り手のまっすぐな思いが伝わってきて、ぜひ人に贈りたくなる逸品です。珍しさから場の話題作りにもなりますし、若い人やお子さんにも楽しんで食べていただけるでしょう」

和菓子も様々な商品が発売されている。今年は珍しい和菓子で、家族の話題作りをしてみるのもいいだろう。

○取材協力: 佐野櫻子(さのさくらこ)

全国から選りすぐりの手土産を紹介する、ぐるなび運営「接待の手土産」編集長。年間約10回にわたり手土産の品評会を実施し、手土産選びの機会が多い現役秘書の評価を基に年に1回「“接待の手土産”セレクション」としてサイトや本で発表。仕事柄、公私ともに様々なシーンでの手土産のアドバイスを依頼され、手配する頻度が高い手土産マスター。2019年7月8日(月)に最新本「接待の手土産 2019-2020」(日本経済新聞出版社)が発売される。

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