福島・会津若松と岐阜・飛騨から「バス弁」のおすすめ2選

7月7日(日)7時0分 NEWSポストセブン

会津のうまいものが凝縮された輪箱飯(写真提供/会津乗合自動車/割烹 田季野)

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 鉄道駅で購入できる「駅弁」、空港で販売されている「空便」があるように、実は「バス弁」が存在する。全国のバス弁より、走る路線の郷土色を反映したおすすめバス弁2選を紹介しよう。


◆高速バス弁(福島県・会津乗合自動車/割烹 田季野コラボ企画)


 福島県・会津乗合自動車が提供するのは地元の割烹 田季野が作る「高速バス弁」。会津輪箱飯(わっぱめし・手前中央/1280円)、輪箱飯ミニ(左/750円)、会津ソースかつ弁当(右、1230円)、得々弁当(奥/380円) ※木・金発売。土〜水は日替わりのおまかせ弁当(540円)を発売。


 会津輪箱飯は、会津産のコシヒカリ、山菜などの山の幸、鮭を詰めて蒸し上げた伝統の輪箱飯。ご飯は冷めても美味しく、紅鮭に下味を絡ませ、椎茸、筍もひとつひとつ丁寧に煮詰めている。ソースかつ弁当は会津の代表的ご当地グルメ・ソースかつを用い、芳醇な田季野オリジナルソースで味わえる。


 会津若松駅前バスターミナル内ターミナル カフェ&ショップにて10時より販売(数量限定)。予約は前日15時まで。


◆バス弁(岐阜県・濃飛バス・1080円)


 地元飛騨地方のブランド牛である飛騨牛を使った、飛騨牛しぐれ煮や飛騨牛コロッケをはじめとして、赤かぶら漬け、きゃらぶき、姫たけのこ、なつめ煮、飛騨産コシヒカリなど地元産にこだわった濃飛バスの「バス弁」。


 コンパクトに飛騨を凝縮した弁当はバス弁らしく、パッケージはバスを模している。食べた後のパッケージは写真立てとしても利用できるのが嬉しい。バスで飛騨の景色と味をゆっくりと堪能しながら移動すれば、他の観光に回せる時間も増えてお得だろう。


 濃飛バスが運営する平湯温泉バスターミナルのドライブイン「アルプス街道平湯」か、高山濃飛バスセンター内の売店で販売(数量限定)。予約は前日14時まで。


※週刊ポスト2019年7月12日号

NEWSポストセブン

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