【男のロマン】海上自衛隊の潜水艦に大接近!? ウサギだらけの島からのんびりとした海街まで、瀬戸内海のクルーズが盛りだくさんで大満足すぎた件

2024年7月11日(木)18時0分 ガジェット通信

【男のロマン】海上自衛隊の潜水艦に大接近!? ウサギだらけの島からのんびりとした海街まで、瀬戸内海のクルーズが盛りだくさんで大満足すぎた件

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お好み焼きに牡蠣、厳島神社のある宮島……美味しいグルメと歴史的な景観が連想される、人気観光地の広島。

グルメや歴史的な建造物もさることながら、何度か広島県を訪れている筆者イチオシの観光ポイントは、何を隠そう「瀬戸内海」! 中四国に囲まれた穏やかな波と淡い色合いが特徴の美しい海である。

そんな瀬戸内海を大大大満喫できるクルーズ船があるという噂を耳にした筆者は、いてもたってもいられず広島県に上陸! この夏の旅行にピッタリな瀬戸内海の島々を巡るクルーズ船「シースピカ」に乗船した感想をお伝えする!

シースピカとは?

2020年の夏に運航を開始した観光型高速クルーザー「シースピカ(SEA SPICA)」。広島港、三原港間を約半日で周遊する観光型高速クルーザーだ。

コースは東向きコースと西向きコースの2種類があり、寄港できる島が異なる。また、プランによって乗船時間や体験が異なるので、最新の情報は公式ホームページを要チェック!

公式HP:https://setonaikaikisen.co.jp/simatabi/

今回筆者は東向きコースのスタンダードプラン「SEA SPICAお手軽乗船プラン」を選択。料金は時期によって変化するが、基本1人7000円〜8000円で乗船できる。

シースピカ船内にいざ乗船!

チケットを提示して港に向かうと、シックな紺色の船体に滑らかなデザインがかっこいい、クルーズ船シースピカの姿が!

ワクワクしながら船内に乗り込むと、高級感のあるゆったりとした空間が広がっている。シースピカは2階建ての構造で、1Fは様々なタイプの座席が並ぶ室内、2Fはダイレクトに海風を感じられる開放的なテラス席だ。

ふかふかのソファに腰を下ろし、瀬戸内の穏やかな海を見つめるだけで心が癒される……。ツアーガイドさんによる元気いっぱいの出発の合図で、いざ出航!

乗船するガイドさんは、瀬戸内海の島々の説明や裏話を教えてくれる。解説はバリバリのネイティブ広島弁。船客の爆笑を掻っ攫うトークスキルを駆使して、瀬戸内海のクルーズツアーを盛り上げてくれる。

高速クルーズ船というだけあり、心地の良い速度で瀬戸内海を進んでいく。2Fのテラス席にも自由に出入りしてOKとのことで、早速階段を上がり外へ。

開放感あふれるデッキで感じる海風は格別! この景色だけで乗船の価値あり。

呉基地の海上自衛隊に接近!? 潜水艦や艦船の姿はまさに「男のロマン」

心地の良い海風を浴びながら瀬戸内の海を堪能していると、テラスから見えてきたのはなんと艦船! ここは海上自衛隊の呉基地。潜水艦や艦船が並ぶ姿はまさに圧巻の一言だ。

日によって見れるものは異なるが、こんなに間近で潜水艦や艦船をみるのは初めての体験! 戦艦好きにはたまらないコースだ。

並ぶ船は大迫力で圧巻!

穏やかな海の街「下蒲刈島」でのんびり時間を満喫

まるでドラマのようなのんびりとした海街の風景が楽しめる「下蒲刈島」。

艦船に大興奮しているうちに、一つ目の島に到着! 島では1時間の自由時間があり、ゆったりと島内を散策できる。船を降りてまず目に入ったのが、島の方が特産品を使った食材を販売しているお店! シースピカの乗客用に出店しているそう。

広島県の特産品を使用した食材が並ぶ。値段もお手頃。特産品や作り方の話を聞きながら、島の方との触れ合いを満喫した。温かい気持ちに包まれつつ、島内の散策に出かけてみることに。

港から海辺の道を進むと見えてくるのが、朝鮮通信使の来日に関する歴史的な資料が残る「松濤園」。ユネスコの「世界の記憶」に登録されている、江戸時代の朝鮮通信使に関する資料が残る施設だ。園内は回遊式の庭園となっており、四季折々異なる庭の美しさを鑑賞できる。

島内の各所には島の名産品を販売する小さなお店が。島ならではのお店を見て周り、オリジナルのお土産を買うのもおすすめ。

最後に、最初に見た販売所で鯛めしを購入して船に戻る。シースピカの窓から海を眺めつつ、タイの出汁が効いた鯛めしを食べる体験は最高!

ウサギだらけの島「大久野島」

次に上陸したのは約500〜600羽ものうさぎが生息する「大久野島」。

何を隠そう動物好きの筆者。シースピカ内でうさぎのエサの販売があったので、もちろん購入し、餌を片手にウキウキで上陸した。

海がよく見える開けた島だ。

島の中に進むと、たくさんの人懐っこいうさぎが……!

日向ぼっこをしながら今にも寝そうなうさぎもいたので思わず撮影。可愛すぎる…!

実はこののどかな島、かつて毒ガス工場があったことから「地図から消された島」と呼ばれていたそう。現在は国立公園に指定され、海外からも多くのうさぎ好きの観光客が訪れているのだとか。

うさぎの耳がついたかわいいフォトスポットも! うさぎと島を満喫し、大満足で船に戻った。

船内では、船から降りるまでガイドさんが広島弁で盛り上げてくれる。瀬戸内の島々や海、美味しいグルメの思い出を楽しく話しながら、大満足で三原港に向かった。

今回のツアーでは、海上自衛隊の潜水艦に大接近したり、ウサギだらけの島でのんびりしたり、島の人との温かい交流を楽しんだりと、瀬戸内海好きの筆者大満足の旅であった。この夏は、たくさんの魅力が詰まった瀬戸内海のクルーズ旅に心を癒されてみてはいかが?

ガジェット通信

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