今年、関東でおすすめの「プール」ランキング!

7月13日(金)18時15分 All About

いよいよ夏! 夏といえばプール! プールといえば遊園地! ウォータースライダーや波のプールなど“遊べるプール”なら遊園地におまかせです。

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関東のおすすめプールランキング! 2018年版

暑い夏、1日中プールで過ごせたらどんなにいいでしょう。泳げても泳げなくても、遊園地のレジャープールなら、流れるプールでプカプカ浮かんだり、ウォータースライダーでスリルを味わったり、プールサイドで寝転がったり、過ごし方はバラエティ豊か。そんな遊園地のプールを「おすすめ度」「遊べる度」から、私が勝手にランキング。

東京4大プール

湿度の高い東京の夏。プールの数も屋内型を合わせれば数え切れないほどです。その中から、4つの屋外レジャープールをセレクトしました。では、第1位からいきましょう!

【第1位】東京サマーランド「アドベンチャーラグーン」(東京都あきる野市)

■営業期間
2018年7月1日(日)〜9月30日(日)

■遊べる&流れる&楽しめるウォーターエリア
全長約650m・幅5〜10m。長くて広い「グレートジャーニー」
“遊べるプール”ナンバーワンは文句なしにここ。通年営業の屋内プールに加えて、夏の約3カ月間がサマーランド本番の季節です。屋外プール「アドベンチャーラグーン」一番の売りは、日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」。1周約650mの途中には、グルグル回転する「アドベンチャーサークル」や、滝が流れる「ワイルドキャニオン」といったアトラクションも。浮き輪に乗って“水の旅”を楽しみましょう。
スライダー「タワーズロック」は気分爽快系
スライダーは2014年に登場した「DEKASLA」がイチオシ。さらに「タワーズロック」と「dobon」も人気です。「タワーズロック」は、急斜面を急上昇する「バックドロッパー」と、渦巻きの中に落ちてゆく「コブラツイスター」、どちらも気分爽快。
「dobon」は高さ約4mから落下し水深約2.5mのプールにドボン
そして「dobon」は、滑るというよりは“落ちる”感覚を楽しめるニュータイプのウォーターアトラクションです。ほかに、全長約120mのクネクネコースを滑る「スネイクスライド」などのスライダーもあります。
総量1.2トンの水がバシャーンと落ちてくる「アクアファン」
さらに、樽から水が落ちてくる「アクアファン」や「バッシャハウス」「スーパーモンキーフロート」といった遊べるアトラクションがいっぱい。あれで遊んだり、これで遊んだり、決して飽きることなく、まる1日遊べるプールなのです。

2018年8月1日(水)〜31日(金)の毎日は、21時までのナイター営業(プール利用は20時まで)。7月、9月も土・日・祝を中心にナイター営業の日もあります。しかも、7月14日(土)〜16日(月祝)と7月21日(土)〜9月9日(日)は「絶景! ナイトプール」を開催。

“空気・水・光”をテーマに、ロシアの「氷の洞窟」、アイスランドの「オーロラ」といった世界の8つの絶景を屋外プールだけでなく、屋内プールや遊園地エリアで見ることができますよ。昼の賑やかさとは一転、ロマンチックなナイトプールを楽しめます。

【第2位】としまえんプール(東京都練馬区)

■営業期間
2018年6月30日(土)、7月1日(日)・7日(土)・8日(日)・14日(土)〜9月2日(日)

■ハイドロポリスでスライダー三昧

流れるプールの奥に見えるのが、ウォータースライダーの宝庫「ハイドロポリス」
「インナーチューブヒル」にあるリバーラン・スライダーには、1人乗りと2人乗りの両方があります
東京のプールといえば「としまえん」というくらいの、遊園地プールの定番です。ここのおすすめは、ウォータースライダーが集結しているハイドロポリス。

ボディで滑る4タイプがある「ボディライドマウンテン」、専用浮き輪で滑る「インナーチューブヒル」、高さ22mから生身で急降下するスピード・スライダーなど4タイプがある「スリルスライドタワー」と、ハイドロポリスには3つのタワーがあり、例年どれも大変な人気です。

プールの種類も、波のプール、流れるプール、ナイアガラプールなど、さまざまなプールが揃っています。さらに、高さ8mから一気に斜面を滑り降りる1人乗りのボート「ノーティックジェット」(別料金300円)も見逃せません。スリル大好き、スライダー大好きの人には「としまえん」が一番!

また、7月27日(金)〜9月2日(日)の金・土・日曜と8月13日(月)〜16日(木)は「ナイトプール」を実施。波のプール、ナイアガラプールのみ21時まで営業します。

【第3位】よみうりランド「プールWAI」(東京都稲城市)

■営業期間
2018年6月30日(土)〜9月9日(日)

■キッズはアンパンマン! 大人はイチオシスライダーを

子どもに大人気「それいけ!アンパンマンプール」  ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
ファミリー、グループにおすすめしたいのが、よみうりランドの「プールWAI」です。なんと言っても、子どもたちには「それいけ! アンパンマンプール」。くじらのクータンの噴水やバイキンじょうの滝、ジャムおじさんのパンこうじょう、水遊びコーナーもあれば、SLマンのふわふわスベリ台もあります。
手前の「ジャイアントスカイリバー」は、コース全長386mで4人乗り。家族やグループで
大人は「プールWAI」独特のリゾート気分を味わいましょう。周囲には緑がいっぱい。波のプールや流れるプールも広くて、開放感がたまりません。ゆっくりとした時間を過ごして、少し動きたくなったらスライダーへ。

少々混んでいても、ぜひ乗ってほしいのが「ジャイアントスカイリバー」です。高さ約25mから幅4mの急流下りコースを一気に滑り落ちるアトラクション。私がイチオシしたい“気分爽快度ナンバーワン”のウォータースライダーですよ。絶叫というほどではないので、ファミリーやグループでどうぞ。

また、2018年は期間中「アヒルちゃんレース」などを実施。加えて、6月30日(土)〜7月16日(月祝)、8月13日(月)〜16日(木)の各毎日と7月18日(水)〜9月9日(日)の水・金・土・日曜には「ダンスプラッシュ!!」などイベント盛りだくさんです。

【第4位】国営昭和記念公園「レインボープール」(東京都立川市・昭島市)

■営業期間
2018年7月14日(土)〜9月2日(日)

■広大な公園がプールサイド!? 9つのプールで遊ぼう
すべり台や噴水などがある「冒険プール」
大小5つの滝がある、アドベンチャーテイストの「大滝プール」
ウォータースライダーは、全長27mから98mまで4つのレーンがあります
公園全体の広さは東京ドーム約39個分。そのうち「レインボープール」は1.4個分の広さを占めています。スライダーを含めて9つのプールがあり、公園内との行き来も自由。つまり、公園全体がプールサイドというわけです。園内には「バーベキューガーデン」もあるので、ランチはバーベキューというのもいいですね。

9つのプールは、1周360mの「流水プール」や、四葉のクローバーの形をした「クローバープール」、広い渚に波が打ち寄せる「大波プール」、最高5mの高さから落ちる滝が迫力の「大滝プール」、水深15cmの「幼児プール」や「渓流プール」とバラエティ豊か。

「ウォータースライダー」もありますし、ジャンボネットなどのアイテムが楽しい「冒険プール」は子どもたちに大人気。やはり、ファミリーで出かけたいレジャープールですね。

東京近郊3県の5大プール

では次に、埼玉県・千葉県・神奈川県のプールランキングをお届けしましょう。特に、埼玉県のプール充実度は高いですよ。1位は意外なところから……。

【第1位】さいたまの水上公園(埼玉県)

■営業期間
2018年7月14日(土)〜16日(月祝)・21日(土)〜9月2日(日)

■家族4人で1650円! 埼玉県の4つの水上公園に注目
さいたま水上公園の「直線スライダー」
川越水上公園の「直線スライダー」「アクアスネイクスライダー」
さいたま水上公園の「小型変形プール」
埼玉県で「プールへ行きたい」なら、リーズナブルな水上公園がおすすめです。遊園地のプールだと、3000〜5000円くらいはかかりますが、ここなら家族4人(大人2人+小人2人)のファミリー券なら1650円(さいたま水上公園は1230円)。しかも、遊園地のプールに勝るとも劣らない“遊び”の要素満載のプールばかりなのです。

まずは、川越水上公園(川越市)。本格的スライダーのほかにも、途中に岩を配した「ベンチャースライダー」や船の上にある「飛び込みプール」など個性的なプールがいっぱいです。次に、さいたま水上公園(上尾市)。「造波プール」や「ウォータースライダー」がある、開放的空間が気持ちいいプールです。

さらに、しらこばと水上公園(越谷市)には、水深2mの「もぐりプール」や親子で滑れるスライダーがある「幼児プール」などがあり、加須はなさき水上公園(加須市)では、200mの渚が県内最大級の「さざなみプール」が楽しめます。どこもレベル高めで格安料金……第1位の価値十分ありだと思います。

【第2位】東武動物公園「東武スーパープール」(埼玉県宮代町)

■営業期間
2018年7月7日(土)・8日(日)・14日(土)〜16日(月祝)・21日(土)〜9月2日(日)・8日(土)・9日(日)

■ユニークなスライダーや「じゃぶじゃぶアドベンチャー」+動物園も

3レーンのうち2レーンで、滑走面に虹のような光の輪が差し込む「タイガースプラッシュ」
気分爽快系のスライダー「急流すべり」は、大人から子どもまで大人気です
「じゃぶじゃぶアドベンチャー」のバケツスプラッシュ
プール、プラスアルファで遊びたいなら東武動物公園へ。「東武スーパープール」には、波が出る「ウェーブプール」をはじめ、1周300mの「流れるプール」などが揃っています。なかでも楽しいのが「急流すべり」。専用浮き輪で岩間を滑り落ちれば、もう一度チャレンジしたくなること間違いなし。

加えて、2015年に登場した「タイガースプラッシュ」は、動物園の人気者・ホワイトタイガーの模様をモチーフにしたスライダーで、外部からの自然光を取り込む“ナチュラルライトエフェクト”により今までにない幻想的な体験ができます。また、軽快な音楽にあわせて11基のウォーターキャノンから水がはじけ飛ぶスプラッシュショー「ウォーターイリュージョン」も開催しています。

さらに、日本最大級の屋外キッズプール「じゃぶじゃぶアドベンチャー」が大人気。水遊び遊具満載で、子どもたちが大喜びすること間違いなしです。なお、入園+プール入場のチケットで動物園にも入れるので、思いっきり泳いだあとには、動物たちに会いに行きましょう。遊園地エリアにも、コースター「カワセミ」などがあります。こちらも、お見逃しなく!

【第3位】蓮沼海浜公園「蓮沼ウォーターガーデン」(千葉県山武市)

■営業期間
2018年7月7日(土)・8日(日)・14日(土)〜16日(月祝)・21日(土)〜9月2日(日)・8日(土)・9日(日)・15日(土)〜17日(月祝)

■海との行き来も自由! プールテーマパークで遊ぼう
大きなゴムボートに乗って、地上20mから最大傾斜角90度で急降下&上昇。スリル満点、爽快感抜群のスライダー「スプラッシュシェイカー」
海水浴場が豊富な千葉県には、海のすぐそばにあるシーサイドプールがいくつかあります。そのひとつ、九十九里に面した「蓮沼ウォーターガーデン」は、海との行き来も自由で、プールと海の両方を楽しめます。ほかに、千葉市の「稲毛海浜公園」のプールなども、プールと海の行き来が自由。海に囲まれた千葉県ならではの遊び方ができますね。
水深が浅い「渓流」や「沢」は子どもたちの絶好の水遊び場
さて「蓮沼ウォーターガーデン」は“水の一生”をテーマに、17のプールがすべてつながっているという、言ってみれば“プールテーマパーク”なんです。人気のスライダー「渓流くだり」から、大きな「みずうみ」、流れるプール「うず」、また浅くて子ども向けの「早瀬」「浅瀬」、あちこちから水が湧き出る「せせらぎ」、そして波のプール「うみ」へ。

途中には、巨大な壁「クライミングウォール」などの遊びアイテムもあります。“水の一生”を体験したあとは、本当の海へ泳ぎに行くのもいいですね。
左から「サンダースライダー」「ウィザードスライダー」「トルネードツイスト」
また、2011年登場の「ウィザードスライダー」以降、2013年に垂直落下がスリル満点の「サンダースライダー」とクネクネと暗闇を滑る「トルネードツイスト」、2015年に「スプラッシュシェイカー」と、スリル系スライダーの充実度が年々増しています。

【第4位】西武園ゆうえんちプール(埼玉県所沢市)

■営業期間
2018年7月7日(土)〜10日(火)・13日(金)〜9月9日(日)

■キッズ向けエリア充実の開放的プール+大人向けナイトプールも
長さもレーンの色も異なる「ウォータースライダー」。手前に「波のプール」と「円形こどもプール」も
3万個のカラーボールが浮かぶ「流れるプール」
狭山丘陵の自然と緑に囲まれている西武園ゆうえんち。プールの周囲にも緑が多く、リゾート気分で過ごせるのが魅力です。1周500m・幅12mもある、広くて長い「流れるプール」と、総レンガ張りのプールサイド。さらに、波打ち際の幅が150mもある「波のプール」と、それぞれのプールがビッグサイズで開放感いっぱいなのです。

「ウォータースライダー」も浮き輪で曲線クネクネのレーンが6コース。各コースそれぞれの爽快感が味わえるので全制覇をめざしてみましょう。さらに、よしず屋根の日陰エリアも設置。大人にはうれしいサービスですね。
家族連れで賑わう「円形こどもプール」
ファミリーには、水深30cmの「円形こどもプール」をはじめ「フワフワこどもランド アクアひろば」や「キリン メッツ ふわふわスライダー」もあり、キッズ向けプールが充実。

プールエリアとは別ですが、遊園地内「ハローキティメルヘンタウン」には、子ども用の水遊びエリア「ハローキティのウォーターパーク」もプール営業期間と同期間に限定オープンします。

大人向けには「ナイトプール」を実施。期間は7月14日(土)〜16日(月祝)・20日(金)〜22日(日)・27日(金)〜9月4日(火)・7日(金)〜9日(日)。さらに、夏の西武園ゆうえんちは花火でも有名です。HPで日時をチェックして、それに合わせて出かければ、昼はプール、夜は花火という“贅沢夏プラン”が楽しめます。

【第5位】こどもの国プール (神奈川県横浜市)

■営業期間
2018年7月14日(土)〜16日(月祝)・21日(土)〜9月2日(日)※8月15日以外の水曜休

■格安料金! プールで遊んだあとも園内で水遊び
子どもたちに人気のすべり台は長さ22mが2本
大きな屋根が日陰になって、これが意外と助かりますよ
プールのあと「せせらぎ」でさらに遊ぶ子どもたち……
神奈川のみなさま、お待たせしました。横浜のおすすめプールです。神奈川県には、プールはたくさんありますが、スライダーがあるようなレジャー系の屋外プールは意外と少ないんです。その中で「こどもの国プール」は、格安料金で楽しめて、プール以外にも「せせらぎ」で水遊びもできるので、ファミリーにはピッタリですよ。

料金はいくらかというと、入園+プール入場のチケットが大人1100円、小・中学生450円、3歳以上幼児350円。プールは大小7つあり、直線のすべり台と、曲線タイプのチューブスライダーが各2レーンずつとスライダーも揃っています。そして、プール外の園内に「せせらぎ」というスポットもあって、水遊び三昧の1日が楽しめるというわけです。そうそう、牧場のソフトクリームも美味ですよ。

東京近郊1都3県のプールランキングいかがでしたか? どこも個性的なプールばかりで、どこへ行くか迷ってしまいますね。ファミリーでとことん遊びたいあなた、スライダーが大好きなあなた、とにかく1日のんびりしたいあなた……。今年の夏、あなたはどこのプールへ出かけますか?
(文:佐々木 隆)

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