実はイヤミ!? なにげない言葉でわかる彼母の心理

7月15日(日)21時15分 All About

付き合っている人やパートナーの実家で、相手の家族、特に彼ママ(姑)と話していて「あれっ、今の一言って……?」と思ったことはありませんか。彼ママの言葉の真意をまとめてみました。

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あの言葉の真意は!?

付き合っている人やパートナーの実家で、相手の家族、特に彼ママ(姑)と話していて「あれっ、今の一言って……?」と思ったことはありませんか。結婚していて義実家となったとしても、やはりそこは他人。環境や考え方の違いによるすれ違いは起きてしまいがちです。

相手が遠回しに伝えようとしてイヤミとなってしまった言葉に気付かなかったり、「どうせただのイヤミでしょ」と全スルーしていると、人間関係の溝がどんどん深くなって泥沼になってしまうかもしれません。その前に相手の真意に気付いて、自分が直せるところは直したり、ちゃんと釈明しておくことが賢明です。

どのような言葉に注意すれば良いのでしょうか。まとめてみました。

「ご実家ではそうなの?」

ただの質問に聞こえる「あなたのご実家ではそうなの?」は要注意フレーズ。込められている意味は「うちの常識とは違う」です。もっと言ってしまうと、「それはおかしいんじゃないの?」といった非難のニュアンスを含んでいることもあります。

家庭や地域、年代で「常識」とされる物事には差異がありますが、自分が常識だと思っていること以外を常識として受け入れるのは難しいものです。多様性を受け入れられず、かといって面と向かって非難できない結果、柔らかい言葉で「ご実家ではそうなの?」という言葉になって現れると考えて良いでしょう。

「高そうなものを持ってるのね」

彼の家に遊びに行ったり、夫の帰省に同行するような時には、「身ぎれいにして、印象を良くしよう」と思って、新しい服を下ろしたり、良いバッグを持って行くこともあるかと思います。女性同士だと、相手が身に付けているものが気になりますので、それらのアイテムを「高そう」と褒められることもあるでしょう。しかし、それは心からの褒め言葉ではないのかもしれません。

「高そう」は嫉妬混じりの「経済観念は大丈夫なの?」という気持ちの現れの言葉であることがあります。特に結婚前の場合、「誰か良からぬ人に買ってもらったんじゃないか?」というあらぬ疑いを掛けられることもあるので、注意が必要です。

「珍しい味」「変わった味」

手土産として持っていた食べ物や、キッチンを借りて作った料理を一口含んで出た「珍しい味」「変わった味」は、「まずい」「口に合わない」の柔らかい言い方かもしれません。所変われば味覚も変わります。塩加減が濃すぎる・薄すぎるもの、食べ付けないものを「美味しくない」と感じる人は少なくありません。

このような場合、自分では美味しいと思っていたとしても、「お口に合わなかったですか」と謝っておくことが無難でしょう。そのタイミングで、味の好みを聞き出すことができれば、今後の長い付き合いで気をつけるべきこともわかるはずです。
(文:相沢 あい)

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